【ソウル=山田健一】韓国サムスン電子が5日発表した2019年1~3月期連結決算の速報値は、営業利益が6兆2千億ウォン(約6100億円)と前年同期比60%減少した。同社の四半期ベースの営業利益が前年同期を下回るのは2四半期連続。6割の減益幅は14年7~9月以来、約4年半ぶりだ。稼ぎ頭でサーバーなどのデータを一時保存するDRAMが失速した。売上高は14%減の52兆ウォンだった。19年1~3月期の純
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【ソウル=山田健一】韓国サムスン電子が5日発表した2019年1~3月期連結決算の速報値は、営業利益が6兆2千億ウォン(約6100億円)と前年同期比60%減少した。同社の四半期ベースの営業利益が前年同期を下回るのは2四半期連続。6割の減益幅は14年7~9月以来、約4年半ぶりだ。稼ぎ頭でサーバーなどのデータを一時保存するDRAMが失速した。売上高は14%減の52兆ウォンだった。19年1~3月期の純
TOP マガジン インタビュー 「データ基盤の設計・マネジメント・データエンジニアリング」に求められる技術とは?──LINEとサイバーエージェントの目指す未来 サービス利用者の増加や自社サービスの多角化に伴い、各サービスの膨大なデータを収集・蓄積し、分析を行うことは今後のサービスの発展において必要不可欠です。 前回は、サイバーエージェント秋葉原ラボの研究室長の福田一郎氏と、LINE Data Labsのデータエンジニア吉田啓二氏が、自社のデータ基盤を開発・運用しながらサービスを発展させる上で、社内部署とどのように協力すればいいのかについてお伝えしました。 今回は、実際にデータエンジニアリングを行う上での開発環境や求められる人材、今後の展望について議論します。 対談者プロフィール 株式会社サイバーエージェント 秋葉原ラボ研究室長 福田 一郎氏 2008年、サイバーエージェントに入社。2011
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