【上海=松田直樹】中国で事業を展開する外資系のアパレル企業に対し、少数民族ウイグル族を巡る問題で批判が広がっている。スウェーデンのへネス・アンド・マウリッツ(H&M)は大手通販サイトで商品が検索できなくなったほか、米ナイキなども批判の標的となっている。SNS(交流サイト)では日本企業も対象となっており、不買運動につながる可能性もある。「H&Mだけではなく、ナイキや独アディダスも
![中国、ウイグル批判巡り反発 H&Mやナイキ標的に - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/47be243191331e752dfcfc09713268c5c99a01fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXZQO0434748025032021000000-1.jpg%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26fp-x%3D0.75%26fp-y%3D0.46%26fp-z%3D1%26crop%3Dfocalpoint%26s%3D59de9a9ae0cff4cf76a1f5d8b0a59746)
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