Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたので本サーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。
「わたし、Twitterのせいで留年したんです」――こう話すのは、都内の私立大学に通う平岡美優紀さん(21・仮名)。Twitterのほか、Facebook、Instagram、Pathなど複数のツールを使ってきた平岡さん。今年4月、平岡さんにとって2回目の大学2年生が始まった。 平岡さんがTwitterを始めたのは大学に入学した2010年。それまでもmixiなどのSNSを利用していたが「mixiは高校までの友人たちが中心で、Twitterは大学の知り合いがメイン」と、環境の変化に合わせて使用するSNSを変えてきた。 mixiでは日記などを通じた友人とのコミュニケーションが中心だったが、Twitterでは「電車が人身事故で遅れてる、遅刻決定」「あの先生、今日出欠取った?」「この授業終わったらごはん食べよう」「今夜飲みに行くけど誰か来たい人!」――など、自分と直接関係がない情報でも、リアルタイ
MIKUNOPOLIS in LOS ANGELES 社団法人デジタルメディア協会(AMD)が主催する「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー‘11/第17回AMDアワード」で3月17日、米ロサンゼルスで行われた初音ミクの海外コンサート「MIKUNOPOLIS in LOS ANGELES」(MIKUNOPOLIS 2011実行委員会)が「大賞/総務大臣賞」に選ばれた。 初音ミクが「日本発の世界的CGM型バーチャルアイドル」として海外公演を実現した実績と、米TOYOTAやGoogleのテレビCMに採用されるなど「世界的アイドル」として成長した点を評価した。初音ミクは4年前の第13回にも「ネットが創る合作コンテンツの大ヒット作」として「優秀賞」を受賞している。 「AMD理事長賞」には「九州新幹線全線開業『祝!九州』キャンペーン」(「祝!九州」制作チーム)が選ばれた。このほか優秀賞には、「ニコ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く