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programmingとProgrammingとumlに関するlegobokuのブックマーク (2)

  • UMLを描こう – Vol.3 ドメインモデル図

    プロジェクトの初期段階において最も重要なのは、 システムが取り扱う「もの」の概念について、チーム内で共通認識を築くことです。 これを怠りなんとなく実装を進めてしまうと、後半になって、 Aさん「あれ?この言葉ってこういう意味じゃないの?」 Bさん「え?そうじゃないよ。もしかして認識ずれてた?・・・」 ↓ 認識ズレ発覚!といった状況が発生することでしょう。 そこで、プロジェクト開始時にドメインモデル図を描くことで、 主要な「もの」の概念についてチーム内で共通認識を固めることができます。 ドメインモデル図とは、ユーザの視点で見た、システムに登場する「もの」の概念(ドメインクラス)を集めた図です。プロジェクトの用語集をクラス図風に表現した図ということにもなります。ドメインモデル図は自然言語で構成するため、要件定義や仕様の把握に有効です。 ここでは、ICONIX Process(ユースケース駆動型の

    UMLを描こう – Vol.3 ドメインモデル図
    legoboku
    legoboku 2011/02/07
    PHP屋さんが書いたドメインモデリングの記事。もう少し詳しいのを期待。これでは、まだドメインモデルの利点も分からないし、実際の描き方が分からない。
  • Interface – CQ出版

    最近では,インターネット・バンキング,IoT製品など,ネットワークであらゆるものや人がつながるようになってきています.便利になった反面,情報漏えいなどリスクもより注目されるようになり,専門外であっても無関心ではいられない技術になりつつあります. そこで特集では,暗号技術Pythonコードとマイコン実験で試して理解を深めることを目的とします.次に特集の見どころを記します. ▼ポイント①漫画作品や歴史から暗号のしくみをひもとく ▼ポイント②Pythonコードで解説&試せる ▼ポイント③Raspberry Pi Pico 2 W上で暗号実装&不正アクセス実験 ▼ポイント④耐量子暗号など近未来の暗号技術も解説

    legoboku
    legoboku 2011/01/06
    Intercase2月号の特集が興味深い。『HDLをごりごり書かずにSoCやFPGAが設計できる!複雑化する回路設計にC言語やUMLで反撃!』
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