2015年6月23日のブックマーク (2件)

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    2015年 6月 23日 コメントは受け付けていません。 給料をあげてもらうために上司に近づく技術と方法 ジョルジュ・ペレック 桑田光平訳 判型:四六判並製 頁数:155頁 定価:2000円+税 ISBN978-4-8010-0108-4  C0097  好評発売中! 装幀者:HOLON 内容紹介: 不透明な時代を生き抜くために フランス文学の奇才が提案(?)する、ウリポ的昇給のススメ! 邦初、フローチャート文学!? い段ぬきの『煙滅』、480の思い出リスト『ぼくは思い出す』、チェスを応用して書かれた総勢1000人以上が登場する『人生 使用法』など、奇想天外な作品ばかり残した、ジョルジュ・ペレックによる、新・実用書? 著者について: ジョルジュ・ペレック(Georges Perec)  1936年、パリに生まれ、1982年、同地に没した。小説家。1966年にレーモン・クノー率いる実験文学

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    leibniz
    leibniz 2015/06/23
    キター!
  • 本を読むときに何が起きているのか

    発売日 2015年6月27日 体価格 2,600円+税 判型 A5判・並製 頁数 430頁 ISBN 978-4-8459-1452-4 Cコード C0090 刷数 4刷 その他のネット書店から購入 を読むときに、何を見て、何を思い描いているのか? 読書における想像力の謎を、ブックデザインの名手が解き明かす、世にも不思議な言語とビジュアルの謎解き書 高山宏(英文学者)推薦! 山貴光(『文体の科学』著者)解説付! 書は、アメリカの老舗出版社クノッフ(Knopf Books)で活躍するカリスマ装丁家が、人間の認識力の謎と不思議の質に迫り、「読書すること」に光をあてビジュアルで表わした、まったく新しいアプローチで視覚文化を考える書物です。 著名な文学作品を、視覚的・現象学的な見地から、デザイン性に優れた豊富な図版とともに解読し、言語とビジュアルにまつわる秘密と、文学とデザインのめくるめ

    本を読むときに何が起きているのか
    leibniz
    leibniz 2015/06/23