ドットインストール代表のライフハックブログ
ダミーテキストの挿入 loremを記載して、展開するとダミーのテキストを挿入してくれます。 //展開前 p*3>lorem //展開後 <p>Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipisicing elit. Voluptatibus consectetur nisi modi alias aspernatur suscipit nihil laborum vero possimus. Nobis velit iste eveniet atque aspernatur! Repellendus illum nulla similique quia.</p> <p>Magni sapiente dolorum dolorem expedita natus eaque aut nesciunt modi libero aspernatur omn
Sublime Text2(ver.2.0.1)(Mac版)+emmet ▼トラブル概要 上記環境でsyntaxにhtmlを指定,その後日本語入力し確定のため EnterKeyを押すと消えてしまう。(入力できない) ▼回避策 Default (OSX).sublime-keymapの設定を一部変更する (ファイルの場所) ライブラリ>Application Support>Sublime Text 2>Packages>emmet-sublime>Default (OSX).sublime-keymap (変更内容) 「"key": "setting.disable_formatted_linebreak"」 oerand 「true」にする 以上
Dreamweaverでは「サイトの定義」を使っていたのですが、Sublime Text 2でもそれに似た機能がないかと思ったら、 Projectというのがありました。 使い方 上のメニューバーのProjectから使います。もし、Side barが表示されない場合は「View」→「Side bar」で表示させて下さい。 やり方はいろいろあるかと思いますが、まず製作するフォルダごとsublime text 2にドラッグ&ドロップします。 そうするとサイドバーにフォルダとその下層のファイルが表示されます。 基本的にはこれでファイルを一覧で見れるようになります。ただこのままだとプロジェクトの保存はされていないので、 上のメニューバーから、「Project」→「Save Project As…」を選択します。 そうすると、名前を付けて保存の画面が出てくるので、「●●.sublime-project
Sublime Text 2で自分用のスニペットを作る方法Sublime Text 2では、変数の埋め込みができる強力なスニペット機能が使えます。スニペットは、デフォルトの状態でもかなり便利に使えますが、一番のポイントは自分用のスニペットを簡単に作れるところだと思います。しかし、スニペットの作り方について日本語の情報が見当たらない。なので、公式のヘルプなどを参考に自分でまとめてみました。 スニペットの内容 スニペットの実体は、xml形式で記入したテキストファイルです。定められた形式でテキストファイルを作成し、所定の場所に保存することでそのスニペットを使えるようになります。 スニペットファイルの内容は、5つの要素で構成されます。 snippet content tabTrigger scope description snippet スニペットの設定全体をsnippetタグで囲みます。 全体
Sublime Text 2 は Python により拡張することが可能です。この記事ではプラグインの作成方法について自分が調べたことをメモとして書いておきます。間違っていたらコメントなどでツッコミをお願いします。 APIリファレンス Sublime Text 2 にアクセスするAPIは API Reference - Sublime Text 2 Documentation にリファレンスがあるのでそれを参考にしてください。 個人的には提供されているAPIの数は少ない印象です。 プラグインの種類 プラグインは、Sublime Text 2 が提供するベースクラスを継承することで実装します。単に継承するだけでプラグインとして認識されます。 ベースクラスは以下の4種類があります。 ApplicationCommand WindowCommand TextCommand EventListen
現在の Windows用の Sublime Text 2 は IME のインライン変換の入力文字がウィンドウの外とか、おかしな場所に表示されてしまう問題があります。これを、正しくカーソル位置に表示するプラグインを作りました。詳細は github に置いたリポジトリのREADMEを見てください。 GitHub - chikatoike/IMESupport: IMESupport for Sublime Text 2/3 このエントリーでは、実装に使った手段を書いておきます。 インライン変換の実装に必要だったのは以下の3点です。 変換ウィンドウの位置指定 変換開始イベントのハンドリング 変換ウィンドウの位置計算 変換ウィンドウの位置指定 インライン変換の表示位置がおかしいのは、Sublime Text 2が表示位置を指定していないためです。 これは、単に Win32 APIの ImmSetC
sublimetext_default_settings.md 追記 この記事は古いです...。はてなブログの方に完全版を置いてあります。→ http://blue-ham-cake1024.hatenablog.com/entry/2012/09/07/Sublime_Text_2_のDefault設定ファイルを眺める はてなブログは調子が悪いようなので。 この記事ではDefault設定ファイルにどのような記述がされているか、その記述にどんな意味があるかを一つ一つ見ていきます。実際に設定をカスタマイズしてみたい方は、メニューのPreferencesタブの"Settings - User"からUser設定ファイルを開いてそこでいろいろ試してみましょう。 Sublime Text 2 のDefault設定ファイル 本文 Default設定ファイルとは、Sublime Text のデフォルトの
Sublime Text 2がプログラミング人生を変えるかも知れない programming sublime editor はじめに 最近話題のエディタ,SublimeText2,ボクもかなり気に入っています. なんといってもその豊富なプラグイン(vim,emacsには劣るが),そしてそれらの導入コストの低さなどが優れてSublimeTextの優れた点ではないでしょうか. 今回はボクがSublimeを使い始めてから入れたプラグイン,設定,よく使うキーバインドなどをまとめて行こうと思います. インストール,初期設定 SublimeTextは本家のサイトからダウンロードできます. http://www.sublimetext.com/ headerのdownloadから自分の環境にあったものをダウンロードしてください. 今回,記事中ではボクの環境がmacなのでmacのキーバインド,操作方法で紹
この記事ではDefault設定ファイルにどのような記述がされているか、その記述にどんな意味があるかを一つ一つ見ていきます。実際に設定をカスタマイズしてみたい方は、メニューのPreferencesタブの"Settings - User"からUser設定ファイルを開いてそこでいろいろ試してみましょう。 Sublime Text 2 のDefault設定ファイル 本文 Default設定ファイルとは、Sublime Text のデフォルトの動作の設定が記されたファイルのことです。Default設定ファイルはメニューのPreferencesタブの"Settings - Default"から開けます。 早速設定ファイルを眺めていきましょう。 設定ファイルは1個のJSONオブジェクトからなっています。このJSONオブジェクトに色々なプロパティを設定して、ひとつの設定ファイルとしているようですね。 その
Eclipse → Aptana Studio → NetBeans と、IDEを乗り換えながら使っていたのですが、どれもしっくりこなくて、大学卒業以来となる emacs にいよいよ乗り換えるときかなぁと考えていました。 コーディングしていて何が嫌かというと、別の行に移動するときに右の小指で矢印キーを押しているときや、マウスでソースコードをスクロールしているとき。Mac であれば、大抵のエディタでデフォルトキーバインドが emacs風になっているのであまりストレスは感じませんが、Windows で作業しているときは本当にストレスを感じていました。 そんな折、去年末に Sublime Text 2 の存在を知って使い始めてからは、他のIDEに乗り換える気が全くなくなるほど気に入ってしまいました。 とても素晴らしいエディタなのですが、Windows環境で使っているという情報があまりないので、紹
UIがデフォルトでクールなテキストエディタ、「Sublime Text 2」のカスタマイズ情報が日本語ではどこにもなかったのでまとめます。 自分は以下の海外のサイトを参考にカスタマイズしています。 http://rathersplendid.net/home/customise-sublime-text-2 1.Package Controlのインストール まずは、パッケージ(Package)を便利にいれたり、パッケージのアップデートをチェックしたりしてくれる管理ソフト、「Package Control」のインストールから。 これを入れておくと他のパッケージを入れる時に便利なので入れておきます。 まず、コンソール(View→Show Console)を開いて以下のコマンドを打ち込みます。 import urllib2,os;pf='Package Control.sublime-packa
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