『アニクロ』というフォーカシングのワークを通じて、コウモリに興味を持ち、本を2冊読みました。 toikimi.hateblo.jp 1冊目は『コウモリの本』シャーロット・ミルナー作・絵(合同出版・2021/3) コウモリの本 作者:シャーロット・ミルナー 合同出版 Amazon 優しいタッチで描かれた絵本です。 なぞにつつまれた コウモリの世界をのぞいてみよう 毎日夕ぐれになると、コウモリが空をとぶ。 うす暗い中を急こうかしたり、ひょいと急カーブしたりしながら、 いそがしくとびまわってても、だれにも気づかれないことが多い。 でも、わたしたちの知らないあいだに、 コウモリは、だいじな役わりをはたして、 ゆたかな自然をまもってくれてるんだ。 コウモリのことを、くわしく知ろう なぜコウモリはだいじなのかな? という言葉で始まるこの本では、コウモリの基礎知識を学べます。 コウモリは━━、 北極と南