今年の長野の旅行で凄くビックリしてしまったことがあります。 ガソリン代が東京と長野とでは大きく違っていることです。 東京でガソリンを入れてから帰るまでにガソリンを入れないで済むように準備して行くことが多いので、地方でガソリンを入れることはほとんどありません。 大阪や東北などの長距離だとそれは叶いませんが、関東近県であれば満タンにすれば帰るまで大丈夫ですよね。 東京を出る時は「156円（レギュラー）」だったのですが、山梨や長野のガソリンスタンドで金額を見ると「172円」や「174円」というところも…(;´Д｀) リッターあたりで18円も違っているのです！！ 30リッターを指定して入れたので「4,680円」ですが、これをそのまま行って現地で入れたら「5,220円」になっていたということです！！ その差は540円…。 ちょっとしたお土産のお菓子が買えてしまいます…。 ↑　どこで入れるかによって5

雨が多い国とか、雨季に差し掛かった頃に行く時、傘もいいけど両手がふさがるし写真が撮れないよね？ そんな時ずっと欲しいなーと思ってるレインポンチョがあるんです！ ↑　写真はイメージです！ ワールドパーティという会社の「kiu」というブランドのレインポンチョです。 お値段もアマゾンで3,280円なので、それほど手が出ない額ではないよね～ もちろん、使い捨てじゃありません！ もう一種類、ちょっとグレードアップしているような4,173円のポンチョもあってこっちも捨てがたいんです！ 旅でレインポンチョがいいなと思う理由とは？ 両手が使えるので便利 写真が撮れる 遊覧船やボートのような乗り物でも濡れない 傘のようにかさばらない 寒さにもコート代わりになる などでしょうか。 大抵海外旅行に行くときは、折り畳みの傘を持参するのですが、前回のオランダで一度だけ結構な大雨に降られてびしょびしょになってしまいま

シンガポールはとても美しい国で、綺麗に整備された街並みが観光客には人気です。 私はシンガポールに行ったことはないのですが、その厳しい法律については旅行好きな友人から聞いていました。 厳しい法律の中でも特に旅行者にとって重要なものを挙げてみたいと思います。 MRTやバスの中での飲食 ガムの持ち込み禁止 トイレの水は流すべし 横断歩道や歩道橋が無い所で横断しない 唾や痰の吐き出し禁止 特に日本人が注意してほしい5つの法律について書きたいと思います。 罰金の単位はシンガポールドルです。 ↑　マーライオンが口から水吐いててもお咎めはなし！(笑) １．MRTやバスの中での飲食 日本では単なるマナー違反という位の公共交通機関での飲食も、シンガポールでは罰金の対象です。 罰金金額：飲食500S＄（日本円で約38,000円） ソフトドリンクすら飲めない訳なので、夏場の熱中症対策には不安がありますね。 食べ