なかむらたまご@単行本発売中 @nkmrerk 友人の娘(7)に「将来の夢は?」って聞いたら「可愛くなりたい!何もしなくても皆に好かれるし、悪いことしても許されちゃうし!」って言うから、どこの悪女の影響だよ教育に悪い⋯と思って「そんなことどこで覚えたの?」って聞いたら元気よく「猫!」って言われて、猫かぁ⋯猫なら仕方ないニャン⋯。
ほんっと多いのなこのブコメ。目障り。 普通に「びっくりした」「信じられない」て書いてくれたほうが新鮮に見えるくらいだわ。IMEの辞書に短縮形登録でもしてるのか?毎日見かけるんだよな。 まあ「虚構新聞かと思った」て書くやつはそれほどボキャブラリーの乏しいやつだっていう目印にはなるけどな。 悔しかったらひねりを効かせてみろっての。東スポかと思ったでもウィークリー・ワールド・ニュースかと思ったでもいいよ。それともお前ら虚構新聞しか読んでないのか? (追記) ときどきなら許してほしい、というコメントがあったけど、そりゃ一人一人は時々しか「虚構新聞かと思った」と言ってないのかもしれないけどさ、そういう人がいっぱいいるから結局毎日毎日目にすることになるんじゃないかなあ。 オリンピックボランティアのために授業を控えろと政府要請したら「虚構かと思った」、タコがマンションにぶつけられては「虚構かと思った」…
ある夜、ものすごく死にたくなってほうぼうに電話をかけまくるということがあったので、ここにメモ書き程度のものを残しておく。 8/15の夜から8/16の未明にかけて、自分がいままで感じたことがないほど強烈な不安というか死にたさというか、情けなさみたいなものが襲ってきた。自分が高いところにいたということもあって、自殺というチョイスをするんじゃないかという恐れ、そしてそれを選択する自分を自分で止めることが出来ないかもしれないという恐れから関西やその辺のいのちの電話に一晩かけ続けた。 自分は初めてああいうものに電話を掛けたが、これがさっぱりつながらない。ずっと話し中である。そういうものらしいが、これには参った。たまらず実家の母親に電話をかけた。 ずいぶん夜遅くだったもんで母親も困惑していたが、要するに死ぬなと言われた。基本的に言われたのは二つのこと、すなわち考えすぎ、みんな苦しいということだった。考
警察官が職務質問中、トイレに行きたがる男性に立ちふさがって覚醒剤の所持品検査を続けたのは違法だとして、さいたま地裁(結城剛行裁判官)は27日、覚醒剤取締法違反(所持、使用)の罪に問われたこの男性被告(45)に無罪(求刑懲役4年)を言い渡した。 判決などによると、男性は昨年11月、さいたま市内の駐車場で2人の警官から職務質問を受けた際「トイレに行きたい。漏れる」と連呼。しかし警官は証拠隠滅を恐れて認めず、男性が公衆の面前で排便した後も所持品検査を続行。覚醒剤を提出させた。 判決はこの職務質問を「被告を心身ともに追い込む行為。許される限度を超え違法」として、提出された覚醒剤を証拠から排除し無罪とした。(笠原真)
大麻学部、大麻ツアー、大麻投資。 人気ドラマ「グレイズ・アナトミー」でも患者にもらった大麻クッキーで全医師がハイになる場面があったり、アメリカでは大麻がもはや当たり前に語られています! 全米30州と首都で医療用または娯楽用の大麻が合法化され、カナダはウルグアイに続いて10月から完全合法化の国になるようですし、海外ではいま大変な勢いで大麻のメインストリーム化が進んでいます。 違法、違法と言っている間に技術も頭も手も世界についていけなくなっていた、な~んてことになるとナーセリー技術が神の日本にとってはかなりの損失ですので、ちょっと日本では考えられない現象を中心に今の米国の空気を伝えてみたいと思います。 1.首都DCに広まる大麻の香りまずワシントンDC。ここは市民の7割近くが賛成票を投じて大麻が合法化されました。 以来、街中では昼っぱらからマリファナの甘い香りがどこからともなく漂ってくるようにな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く