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ブックマーク / ironna.jp (8)

  • 小川榮太郎手記「私を非難した新潮社とリベラル諸氏へ」

    私は『新潮45』8月号の「杉田水脈論文」への批判を受け、10月号で小論「政治は『生きづらさ』という主観を救えない」を執筆した。だが、雑誌掲載内容が世に普及する暇(いとま)さえなく、したがって雑誌の内容が社会的糾弾に値するかどうかの世論の醸成が全くないまま、発売初日から、ツイッターの組織戦で小論の完全な誤読による悪罵(あくば)を大量に流布された。そして発行からたった3日で「あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現」を佐藤隆信社長が詫び、発行1週間で事実上の廃刊となる。全く異常な話ではないか。

    小川榮太郎手記「私を非難した新潮社とリベラル諸氏へ」
    leiqunni
    leiqunni 2018/09/28
    言っておくか。公刊物に文字で残っているが、小川氏の主張は「いままでも政府はLGBTに関わってこなかったから、これからもね」だ。さらに「同性愛は有史以来だが、婚姻制度は異性間だけで認められた」これ考えようず
  • 人類はなぜUFOの正体を解明できないのか

    もともと、人間の五感には「触覚(圧力)、臭覚(化学反応=科学ポテンシャル)、視覚(電磁波)、聴覚(音波、粗密波)、味覚(化学反応)の五つがあって、私たちが「ある」と認めるのはこの五つの情報しかない。このうち、電磁波を除く他の物理的影響や化学反応は古くから発見されているが、電磁波は19世紀に見つかったもので、まだ150年ほどしかたっていない。 だが、人類というのは「地球上」に、しかも「温度、気圧などある特定の条件下」で発生した生物であり、その生物が感知できる情報手段しかこの宇宙に存在しない、とするのは根拠もないし、あまりに飛躍がある。つまり、人間の五感という伝達手段以外の観測方法が宇宙のどこかに必ずあると考える方が科学的である。

    人類はなぜUFOの正体を解明できないのか
    leiqunni
    leiqunni 2018/02/26
    再現性がないから。
  • 日本人医師の快挙を黙殺 「報道しない自由」はなぜ行使されたか 田中秀臣の超経済学

    医師でジャーナリストである村中璃子氏が、科学的に権威のある雑誌『ネイチャー』が主催するジョン・マドックス賞を受賞したニュースから、改めて日のマスメディアの特異な現象を目の当たりにした。いわゆる「報道しない自由」ともネットなどで批判される態度である。 ジョン・マドックス賞は、公益に資する正しい科学や根拠を、困難や敵意に直面しながらも、人々に広める努力をした人に与えられるものである。ジョン・マドックスは『ネイチャー』の編集長を長期間務めたことで有名で、その功績を記念して2012年から続いている賞である。ジョン・マドックス賞が日人に与えられるのは初めてであり、『ネイチャー』のもつ権威と国際的な知名度からも、村中氏の受賞は報道の価値が極めて高いものだったろう。

    日本人医師の快挙を黙殺 「報道しない自由」はなぜ行使されたか 田中秀臣の超経済学
    leiqunni
    leiqunni 2017/12/12
    この時、現場の接種担当医はなにしてたんだろう。マスコミが自分たちの行いを恥じて黙殺するなら、まだましかな。マスコミは「副作用ある!ってあの先生が言ってますょー」の立場だろ。バカマスコミは自分の主張持つ
  • 籠池さん、あなたは実に哀しい人だ

    leiqunni
    leiqunni 2017/03/28
    「国粋主義はならず者の拠り所」と言ったもので、立ち向かうならより愛国を持って、どっちが憂国してるか勝負しようぜ。とか。その前に資本主義社会ゆえ、学校の経営が立ち行かなくなるとゆう。
  • 小池劇場の「真犯人役」が石原慎太郎でなければ絶対にダメな理由

    leiqunni
    leiqunni 2017/03/24
  • 石原慎太郎の「失敗」を小池百合子が裁く権利はあるのか

    石原慎太郎はなぜ追い詰められたのか 東京・築地市場の豊洲移転をめぐる小池百合子都知事と石原慎太郎元知事の因縁バトルがヤマ場を迎えた。きょう都議会百条委員会に喚問される石原氏の発言にも注目が集まる。今や向かうところ敵なしの「小池劇場」。とはいえ「モノ言う知事」として存在感をみせた石原氏は、なぜここまで追い詰められたのか。

    石原慎太郎の「失敗」を小池百合子が裁く権利はあるのか
    leiqunni
    leiqunni 2017/03/21
    石原擁護の記事も。元副知事で後継者の猪瀬はどうだったんだろうか。公民権停止が開けたら、再度是非。[石原慎太郎]
  • 「どうしても言いたいことがある」 三浦九段が初めて語った騒動の内幕

    疑惑の発端になったのは、昨年7月26日に将棋会館で開催された竜王戦決勝トーナメントの久保(利明)九段との対局でした。対局中の私の行動から不正を疑い、(日将棋連盟に提案したことがきっかけです。「自分は気持ち良く指したいからルール作りをしてほしい」という趣旨で、対局中の電子機器の使用を規制すべきと訴えていたそうです。その提案後、連盟の理事が対局中の私の行動を監視していたそうですが、報告書にもあった通り、私にはソフト指しを疑わせる不審な行動はなかったのを理事自身が確認しています。 このとき対局したのは、丸山(忠久)九段でしたが、丸山さんは私の行動を「不審に思うことはなかった」とはっきり言ってくださったんです。疑惑の対象となった四局のうち、二局が丸山さんじゃないですか。しかも、その前にも一局指しているんで計三局なんです。つまり、疑惑が浮上してから一番多く指したのは丸山さんだった、ということにな

    「どうしても言いたいことがある」 三浦九段が初めて語った騒動の内幕
    leiqunni
    leiqunni 2017/02/16
  • 戦艦「武蔵」の最期、そして「大和」謎のUターンを語る

    戦艦武蔵、海底からのメッセージ 先の大戦で撃沈した当時世界最大級の戦艦「武蔵」とみられる船体の一部が、フィリピン沖の海底で見つかり、注目を集めている。71年前のレイテ沖海戦で米軍の猛攻により撃沈した戦艦武蔵。その経緯は今も謎に包まれ、専門家の間でも意見が分かれる。海底からのメッセージは何を伝えるのか。

    戦艦「武蔵」の最期、そして「大和」謎のUターンを語る
    leiqunni
    leiqunni 2017/01/16
    生き証人。戦争は続いている。
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