諏訪符馬✒︎単行本発売中! @fuumasuwa この漫画、以前載せた時に2、3コマ目の妻の言ってる事に対して「その地方でそれは間違ってる!」みたいなリプが付いたことがある それだけ関西弁というものを一括りにするのは難しいってこと
開幕を目前に控えた東京オリンピック、パラリンピックに、衝撃が走っています。 問題となっているのは、7月14日に開会式の楽曲を担当することが発表された、ミュージシャン・小山田圭吾(52)の言動。雑誌『ロッキング・オン・ジャパン』(1994年1月号)と『クイック・ジャパンvol.3』(1995年7月)のインタビューで、学生時代に障害を持つ同級生をいじめていたと語った過去が発掘され、“オリパラ担当なんてありえない”と炎上しているのです。 7月16日、小山田氏は自身のツイッターで、長文の謝罪を発表。「深い後悔と責任を感じております」として、かつていじめた相手にも「受け入れてもらえるなら直接謝罪をしたい」と綴っています。今のところ、楽曲担当を辞退はしないようです。 いったいなぜ、こんなことになってしまったのでしょうか? サブカル界隈ではよく知られていた、いじめ話 小山田氏が雑誌で語ったいじめの内容は
【悲報】小山田圭吾さん、障害者の息子と母親が一生懸命書いた年賀状を雑誌に晒して笑い物にしてしまう 1 名前:クロアシネコ(東京都) [US]:2021/07/17(土) 13:49:26.65 ID:pql1qW7o インタビュー記事の最後に掲載 虐められている事を知らない母親が丁寧に線を引き、 息子と一緒に一生懸命に書いた年賀状 クイックジャパンp.72の写真 沢田君の年賀状について小山田 「それで、年賀状とか来たんですよ、毎年。あんまりこいつ、人に年賀状とか出さないんだけど、僕のところには何か出すんですよ(笑)。で、僕は出してなかったんだけど、でも来ると、ハガキに何かお母さんが、こう、線を定規で引いて、、そこに「明けましておめでとう」とか「今年もよろしく」とか鉛筆で書いてあって、スゲェ汚い字で(笑)。」(P.57-58) 『クイック・ジャパン』(1995年8月号) https://i.
「警備が厳しく、立ち入りができないため、餌やりも保護もできません。このままでは、あの猫たちはどうなってしまうのか……」 心配そうに話すのは、「一般社団法人42825(よつやねこ)」の根井まりさん。東京都の動物愛護推進員として10年以上、新宿区で地域猫をサポートするボランティア活動を続けている。 地域猫に対し「TNRM(Trap=捕獲、Neuter=不妊手術、Return=元の地域に戻す、Manage=見守る)」と呼ばれる活動をおこない、地域に暮らす人と猫との共存を目指している。 東京五輪開幕が目前に迫り、メイン会場となる国立競技場周辺は、7月14日から警備体制が強化され、関係者以外の立ち入りが禁止となった。そのため、競技場周辺で暮らす猫たちの世話ができなくなっているという。 「入れなくなったエリア内で暮らしていた猫は8匹。そのうち、2匹は無事に保護できたのですが、残る6匹は残されたままです
青椒肉絲をパプリカで作られると「違う!コレジャナイ!」ってなる。 爽やかに甘くて水気が多いパプリカは嫌いな食い物というわけではないけど、青椒肉絲のピーマンとは決定的に違うものなのだ。彩り考えて赤とか黄色なんて入れなくていいから。青椒肉絲のストイックな茶色と緑でいいから。っていうか彩り考えてパプリカを入れるってサラダ以外じゃたいてい失敗だろ。ピーマンの肉詰めとか。緑でいいよ。緑が良いよ。緑が美味しいよ。パプリカは違う。でも善意でパプリカを選ばれると何も言えなくなる。
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