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  • 本田圭佑の「バセドウ病」はヤフコメで検閲されてる | ブログ運営のためのブログ運営

    田圭佑が明らかにバセドウ病なのに、それを知らない人がたくさんいる。首に手術痕があり、逞しかった筋肉が削げ落ち、目玉が飛び出ている選手が、ワールドカップのピッチに立とうとしている。やぶにらみ、というより眼筋癒着で黒目が変な方向にいってるから、空振りするために目玉を付けているようなものである。さすがに調子がまったく上がらないので、日刊スポーツが(おそらく田の許可を取って)首の手術痕を報じたので広まる可能性はあるが、このような重要事実が臥せられていたわけである。電通が田の病気を隠そうと思ったら隠せるのが、すっかり証明されたわけである。 ヤフコメでも「病気」というコメントはそのままだが、「バセドウ病」とはっきり書いたコメントは削除されている。 たとえばこういうのはOKのようである。 http://brazil2014.headlines.yahoo.co.jp/wc2014/cm/main?

    本田圭佑の「バセドウ病」はヤフコメで検閲されてる | ブログ運営のためのブログ運営
    lejay4405
    lejay4405 2014/06/04
    何この人…
  • 進撃の巨人は寓話性がないので再読がきつい | ブログ運営のためのブログ運営

    進撃の巨人を再読しているのだが、かなりきつい。 初読の時はあれだけ面白かったのに、二度目はクソつまらない。 新しい発見が何もないのである。 結局、この作品の質は「不意打ち」なのである。 サプライズだけの漫画。 いきなり巨人が襲ってくるホラーとして傑作なのだ。 振り向くと巨人がいるみたいな怖さがこの作品の肝なので、二回目に読むと、全然ギョッとしないのだ。 最初はとてもスリリングなのに慣れると面白くないというのは遠い昔バイオハザードというゲームで経験した。 やり始めの頃は、当にビビりながらプレーしていたのだが、慣れてくると、作業でお使いするだけのゲームになる。 進撃の巨人は寓話性がない。 壁の向こうに巨人がいる、というのがカフカ的な、もしくはエヴァ的なテーマがあると思った人も多いだろう。 われわれは「人間とはなんぞや」と問い掛けてくる作品が好きである。 世界の謎を解き明かすという話は好まれ

    lejay4405
    lejay4405 2013/07/24
    寓話性ってよくわからんけど、10巻まで読んで見直したら伏線がいろんなとこに張ってあっておもしろかったけどなーまあ合わんかったのでしょう。そう言うひとは早めに離脱した方が良い。
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