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システム開発とビジネスに関するlemonjpのブックマーク (3)

  • SIビジネスの流れ - @ledsun blog

    システムインテグレータ(SI)のビジネスは大きく以下のような流れで進みます。 集客 営業 要件定義 製造 検収・請求 フォローアップ 集客 どんなビジネスでも同じですが、まずは見込み客を集めます。システム開発に興味を持ったお客様を探しアポイントを取ります。よく使われる手法に商品・サービスの説明をするテレアポ、割引を謳ったDM、自社の推す技術のセミナー、役員が個人的に懇意にしている既存顧客の紹介があります。会社の規模やブランドにマッチした手法を選ぶ必要がありますが、会社が成長にするにつれ手法を変えていかなければいけないのが難しいところです。 営業 アポイントの取れたお客様に顧客に直接、自社の提供するサービス、商品の説明を行います。また会社の紹介も同時に行います。お客様がある程度の金額を掛けてソフトウェア開発を行いたいと意思表示をされた場合に次の段階に入ります。そこで現状の課題を聞き出します。

    SIビジネスの流れ - @ledsun blog
  • [1]ベンダー任せの契約は危険がいっぱい!

    ユーザー企業のみなさんは、システムの開発・運用をITベンダーに委託する際、どれくらい契約や法律について意識しているだろうか。「契約に時間をかけるより、システムを計画通りに完成させることが重要」と、契約にかかわる合意形成を後回しにしてプロジェクトを進めた結果、あとあと、トラブルが泥沼化するケースは少なくない。 そうならないために、ユーザー企業はどう対応すればよいか。その答えが、システム開発・運用にかかわる契約・法律(以下、IT法務)のスキルを高めることだ。システム部門や業務部門の担当者がIT法務スキルを高め、契約交渉の段階でお互いの役割や責任範囲を明確にすることで、早い段階でトラブルの芽を摘み取ったり、トラブルが起きても契約内容に基づいて円滑に収束させることができるようになる。 「そういうことは、法務部門や弁護士に任せればいい」という指摘もあるだろう。だが、実態は違う。経済産業省の「平成22

    [1]ベンダー任せの契約は危険がいっぱい!
  • 外注さんに失敗なく仕事をお願いする単純で画期的な方法を考えたった

    株式会社プラムザ 代表取締役社長。システムコンサルタント。1998年に28歳で起業し、現在も現役のシステムエンジニアコンサルトとして、ものづくりの第一線で活躍しつつ、開発現場のチームとそのリーダーのあり方を研究し続けている。 基的にほぼ100%、社内のプログラマだけで開発を行っている弊社ではありますが、時折どうしてもリソース不足を起こすことがあります。 特にここ1年ほどは、消費税増税に伴ってシステムをフルリニューアルしようというようなお話が多く慢性的な製造力不足に悩まされております。 そんな時は外注の開発会社さんにお仕事をお願いするのですが、これがまあなかなか難しく、これまで結構失敗を重ねてきました。 今回、不肖わたくしめが「たぶんこれが正解じゃないか??」という案を考えましたので、ここにご提案します。同業者の方々にとりまして何かヒントになれば幸いにございます。 □外注さんとうまくやる

    外注さんに失敗なく仕事をお願いする単純で画期的な方法を考えたった
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