無知から覚醒に至る一つの記録です。「是々非々」がモットーで必要なら、 支持する政治家や弥栄を願う皇室への批判も厭わず。 在日は、日本人家族を擬態するな、本名を 名乗れと思う人はポチ押しで拡散を お願いします。 是枝裕和監督の「万引き家族」がパルムドール賞の影響もあってか、まだ延々と上映が続けられています。この映画を単に作品として楽しめる人たちはそれはそれでいいでしょうが、しかし作品が日本人に吐きかける唾、そしてアンチ安倍政権暗喩については知っておいて欲しいと思います。 繰り返し言いますが、「万引き家族」の家族は日本人ではありません。鮮人一家です。そして時代はまだ日本が貧しい時代に架空設定されています。日本の貧しさや汚さを誇張表現するために。 以下は辛淑玉の文章です。 >翌日、店の主人がいないのを見計らって、ズボンのポケットにざくざくお菓子を詰め込んだ。 >すると、「どこの子だ!」とお客さん