タグ

2020年1月18日のブックマーク (2件)

  • Curious Georgeは「生きた英語」を学べる素晴らしい絵本だった。 | natively

    「Curious George」(おさるのジョージ)は、昔から世界中の子供たちに大人気の絵シリーズです。 でもこの絵のすごいところは、子供だけでなく、大人の英語学習にも使えるという点です。 一見シンプルなストーリーの中に、アメリカ英語でよく使われる単語や表現がつまっているんです。 この記事では、なぜ「Curious George」が子供にも大人にもおススメなのかを説明したいと思います。 「Curious George」(おさるのジョージ)ってどんな絵? 日では「おさるのジョージ」や「ひとまねこざる」として知られている人気の絵シリーズです。 初版が出たのはなんと1939年。 1940~1960年代にかけて作られたオリジナル作品(全7作)のほか、他のイラストレーターによってたくさんの続編が作られ、アニメ化もされています。 英語力のレベル的には、ネイティブの幼稚園向けといったところです

    Curious Georgeは「生きた英語」を学べる素晴らしい絵本だった。 | natively
    lemonpanic
    lemonpanic 2020/01/18
    おさるのジョージが、原作を真似て描いてるバージョンも存在してるって知らなかった
  • heapsの意味と使い方を知ってるとオーストラリアで会話が弾む?|English Park

    heapsは、オーストラリアの日常会話で頻繁に使われる単語です。 僕がオーストラリアに来てはじめて働いたベーカリーで、同僚に「この容器に水を入れてくれ」と頼まれました。 ある程度水を入れたところで、僕がやめると、同僚がひとこと「heaps more!」。 一瞬意味がわかりませんでしたが、moreっていってるので、もっと入れてくれという意味だとなんとなく分かりましたが・・・。 今回は、オーストラリア英語で覚えておきたい「heaps」の意味をまとめてみたいと思います。 日では習わないオーストラリア英語のスラング「heaps」の意味は? heapsの意味はズバリ!

    heapsの意味と使い方を知ってるとオーストラリアで会話が弾む?|English Park
    lemonpanic
    lemonpanic 2020/01/18
    heaps = a lot, very much