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2019年5月10日のブックマーク (3件)

  • Google公式UI/UXアンチパターン解説 | 山田航空ネットワーク2nd

    (※)正式には「UXアンチパターン」ですが、内容からして「UIアンチパターン」の間違いではないかと思います Googleが公式チャンネルで公開している、Androidアプリに関するUIアンチパターンの解説動画の内容をざっとまとめました。 Android Design in Action: Common UX Issues (Japanese) - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=x_gxZd9kLv4 まとめ自体は、自分に向けての内容でもあるので、少々過剰な表現が加わっています。 クソアプリがやらかすUIアンチパターン 1. ダイアログ - 「読み込み中」とかをダイアログ表示してる - しかもキャンセルできなかったりして最悪 - 即消えようが、画面がちらつくのでユーザーはいらつく - PullToRefreshとかコンテンツ部分で読み込み中ア

    Google公式UI/UXアンチパターン解説 | 山田航空ネットワーク2nd
    len_prog
    len_prog 2019/05/10
  • キャンセルのキャンセル問題から考えるダイアログデザイン|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    この文脈では、「編集内容のキャンセル」という処理を続行しても良いかをユーザーに確認しています。続行に同意したい多くのユーザーは直感的に同じ表記の「キャンセル」を押したくなるでしょう。しかしそれでは編集のキャンセルが実行されません。 このキャンセルボタンが意味するのは、「『編集内容をキャンセルする』のキャンセル」なのです。つまり、ユーザーが望み通りに編集内容を破棄するためには、反対側のOKボタンを選ぶべきなのです。このような「キャンセルのキャンセル」は二重否定で意味がややこしくなるので避けなければなりません。 ここで「キャンセルのキャンセル」にならなければ良いということで、次のようにボタン名を変えてみました。 これでもう迷うことは無くなりましたか……? 私はこの修正は誤りだと判断します。「はい」「いいえ」は結果を予想しにくい表現なので、ダイアログのアクションボタンに用いることはあまり適切では

    キャンセルのキャンセル問題から考えるダイアログデザイン|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • その Dialog は本当に必要ですか? - Qiita

    ダイアログは、ユーザとの対話の中でも特に「確認」や「注意」を促すために用いられる UI コンポーネントの一つです。二択あるいは三択の項目を配置して、YES/NO や OK/Cancel などのインタラクションを用意することで、ユーザとの対話をすることが出来ます。あるいは、単に現在の状態を表示(読込中など)し、その他の各種操作をブロックすることで、待つ必要が有ることを明示することも出来ます。 一方で、ダイアログはその表示が画面の前面に大きく表示され、時にダイアログ以外へのインタラクションを禁じる場合もあることから、使いどころを間違うと非常に陶しく見えるものでもあります。また、ダイアログのキャンセル操作が出来ない場合において、いつまでもダイアログが出続けてしまうとユーザの負担は大きくなります。 この記事では、ダイアログを使用している場面において、その他の表現方法や実装の工夫を使うことができる

    その Dialog は本当に必要ですか? - Qiita
    len_prog
    len_prog 2019/05/10
    UX