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ER図に関するlen_progのブックマーク (2)

  • 【誰でも描けるERD】-関連の多重度

    今回のコラムは、前回コラム「エンティティと関連」で説明した関連に伴う多重度の説明になります。 今回説明する「多重度」とは、下の図に説明する「部署」と「従業員」の「所属する」と言う関連において、「一つの部署が何人の従業員と関連を持つか」、「一人の従業員がいくつの部署と関連を持つか」を表現するものです。 なお、「多重度」は、カーディナリティ(cardinality)と英語で呼ばれる場合もありますが意味は同じです。 先ず、部署側から考えて見ましょう。 総務部とか経理部とかシステム部とか、部署は色々ありますが、任意の一部署を想定すると、普通は何人かの従業員が所属しています。 その状態をビジネスルールで『一つの「部署」にはn人(nは1以上の任意の数を表します)の「従業員」が所属している』と表現し、ER図では以下のように描きます。 「あれ?、部署側の多重度を書き忘れている」と思った方居ませんか。 書き

  • 俺が、俺こそがERMasterだ!! - シスアーキ in はてな

    やあやあ、僕ですよ! 皆さん、ER図作成ツールって何を使っていますか? 僕は以前にERMasterを使っていて、すごい使いやすかった*1のですが、 テーブル数が多くなると途端に画面が重くなる 一つのビューでしかER図を扱えない という状況があって、それ以来は違うツールを使っていました*2。 ER図作成ツールとして僕の知っている範囲では、 A5:SQL Mk-2 Astah(UML作成ツール。クラス図をER図がわりにしています) MySQL Workbench Object Browser ER などですかね。 どれも一長一短でしっくりきません。 最近、とある大きなプロジェクトをスタートするにあたり、今回もA5かな〜とか思っていたのですが、JJUG CCC Spring 2016でU-NEXTがERMasterを使って大規模開発をしたという話を聞きました! ここら辺の話はこちらに書いてます!

    俺が、俺こそがERMasterだ!! - シスアーキ in はてな
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