webrunr.comから、天体や世界地図や動物など、独特な雰囲気がある外国の昔の本のようなPhotoshopのブラシを紹介します。
webrunr.comから、天体や世界地図や動物など、独特な雰囲気がある外国の昔の本のようなPhotoshopのブラシを紹介します。
Photoshop Brushes Series 33 ブラシは全部で20種類、ペンシル、ドライブラシ、チャコール、チョークの四種類。個人でも商用でも無料で利用できます。
ローカルファイルの画像やオンラインの画像から、Photoshop用のカラーパレット(スウォッチ)を作成できるオンラインサービス「Colors Palette Generator」を紹介します。 Image to Colors Palette Generator 対応画像はPNG, JPEG, GIFで、ファイルサイズは1MBまでとなっています。 上のキャプチャでは、いつものバナナ画像を使用してカラーパレットを作成しています。 カラーパレットはライトなものからダークなものまで4種類生成され、下部の「Save as Photoshop swatches」をクリックすると、Photoshop用のスウォッチ(.aco)がダウンロードできます。
ウェブデザインに限らず、何かパソコンを使ってデザイン関連の仕事をするにはあの「Photoshop」を使いこなすことが必須らしいとはわかっていても、いまいちどういう風に使えばいいのかわからない、あるいは、仕事でPhotoshopを使ってはいるが必要な機能のみを使っているだけであって、ちょっと凝ったことを聞かれると即答できないのでテクニックをブラッシュアップしたいと思っている……そんな人向けに役立つPhotoshopをマスターするためのチュートリアルをいろいろと集めてみました。時間のあるときにでも少しずつ眺めていけば、なんでもできるようになるかも。 チュートリアルの詳細は以下の通り。 まずは基本的なテクニックを具体例と一緒に解説しているサイトを3つほど。初級テクニックから高等テクニックまで具体例を交えて解説しています。 Photoshop Tutorials from PhotoshopCAF
手持ちの写真にいろいろなフィルムエフェクトを施すことができる無償のプラグイン集です。Photoshop用だけでなく、これ単体でも実行可能ですので、Photoshopを持っていなくても利用できます。 収録されているのは「Black and White」「Contrasting Levels」「Duotone」「Starlight」「Starpoint」「Grain」「Monotone」「Tonal Streak」「Warm Cool」の9種類。どれもこれもシンプルですが既存の写真を簡単かつお手軽にいかにもそれっぽくすることができます。かなり便利です。 詳細は以下の通り。 PixelSampler Details ダウンロードは以下から。Windows版とMac版があります。右下にあるPixelSamplerからダウンロード可能。 TwistingPixels 体験版ダウンロード 「Black
Web2.0風のグラデーションがあって、鏡面に映りこんでいて破裂したようなBETAマークがついているロゴの作成方法が動画で紹介されています。見たままマネしていけばいいので簡単に作れます。 詳細は以下から。 高画質版もダウンロードできますが一部しか見られず、最後までやっているのはYouTube版のみです。 Alleba Blog >> Photoshop Tutorial: How to Make a Web 2.0-Style Logo ムービーで何をやっているかの補足ですが、大体以下のようなことをやってる模様。 まずArialかTahomaかHelveticaフォントで適当に文字を入力。文字の色を3399CCに。 ↓ レイヤーをコピーして右クリック。レイヤー効果からグラデーションオーバーレイを選び、グラデーションをつける。 ↓ 楕円型選択ツールで下半分を消して不透明度を30%に。 ↓ 垂
Photoshopにはブラシというのがあり、これを使うと任意の形状を簡単に利用できます。有効に使えばいかにもそれっぽい画像がどんどん大量生産できるので、手早くビジュアル的に派手な画像が必要なときなどに重宝します。 そんなPhotoshop用ブラシばかりを集めまくったサイトが「PS Brushes」です。現時点で180種類以上のブラシセットが置いてあり、ジャンルごとに分類されています。今後もどんどん追加されるようです。 そのほかのブラシ配布サイトや、GIMPでの利用方法は以下の通り。 PS Brushes - The Largest Photoshop Brush Resource on The Internet http://www.psbrushes.net/ ブラシのインストール方法も書いてあります。 Installing Brushes GIMPでの使用方法は以下の通り、変換すればO
ロイ・リキテンスタインという芸術家の作風っぽいポップアートみたいな感じに写真を変えることができます。いろいろと応用が利くので、マスターしておけば幅が広がります。 詳細は以下の通り。実例もあるのでそれを見れば何ができるか一目瞭然です。 Pop Art Inspired by Lichtenstein - Online Tutorial at Melissa Clifton page 1 実際の例 http://www.melissaclifton.com/tutorial-popart3.html http://www.melissaclifton.com/tutorial-popart4.html http://www.melissaclifton.com/tutorial-popart5.html http://www.melissaclifton.com/tutorial-popart
左が元になった写真で、右がそれをPhotoshopを使ってベクターアート化したもの。 こういうのはどうやってするのだろうか?と思っている人向けのチュートリアルです。実際の作業手順をムービーでダイジェスト風に見せるというのも含まれているので、完成に至るまでの手順を見るだけでも面白い。 詳細は以下から。 Vector Art with Photoshop - Online Tutorial at Melissa Clifton page 1 ベクターアート化したものをアップにしたのはこちら。拡大しても画像が荒れないのはベクターアートのいいところ。 Melissa Clifton Gallery - Bjork Vector 完成までの手順を約59秒のムービーに圧縮したモノ。実際の作業時間と使用しているレイヤーの数も表示されています。 YouTube - Bjork Vector Art 2
以前に書いた記事の中で、「スターウォーズ エピソード3の超高画質マットペイント」というのがあり、この中で「Photoshopを使っている」とありましたが、どういう感じでここまで仕上がるのか?と思った方も多いはず。 というわけで、Photoshopによるマットペイントの仕方を解説したサイトがあったので紹介しておきます。 Photoshop matte painting 元の画像からここまでリアルにできあがるとは…。ページの最後に完成の画像があり、マウスを上に乗せると元の画像と比較できます。 比較画像拡大版がこれ。 随分様変わりしますね……。 ほかにもちょっと違いますが、これはPainterを使ったポートレートのチュートリアル。ハリーポッターを作ってます。 Painter Portrait Tutorial by *shley77 on deviantART これもかなり秀逸なチュートリアル。
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