2020年6月8日のブックマーク (3件)

  • ジョジョ作者・荒木飛呂彦氏が還暦、ファン驚きの声 本人は“不老不死説”否定で老い実感も

    大人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』の作者・荒木飛呂彦氏が7日、60歳の誕生日を迎えた。年を重ねるごとに若々しくなっているように見えることから、作品内容にちなみファンの間で「不老不死説」「波紋使い説」「吸血鬼説」と言われているが、きょう還暦を迎えてネット上では「60歳ってまじかよ…、ビビった。若く見えるよなー」「まじでこの人は波紋使いだと思う」「私達とは歳の取り方が違うんだよ」「60には到底見えない…」「もはや究極生命体」「先生自体が奇妙…。還暦は信じないぞ」など驚きの声があがっている。しかし、過去の取材で荒木氏は老いを実感していることを語っていた。 【写真】その他の写真を見る 『ジョジョの奇妙な冒険』は、ジョナサン・ジョースターとディオ・ブランドーという2人の少年の出会いから始まるジョースター家の血縁と因縁にまつわる大河作品で、部ごとに主人公が変わっていく独特の手法で描かれている。第1部・

    ジョジョ作者・荒木飛呂彦氏が還暦、ファン驚きの声 本人は“不老不死説”否定で老い実感も
    leokun0210
    leokun0210 2020/06/08
    "若さの秘訣を改めて考えると、う~ん、DNAですかね" ジョジョは体験を元に書かれたノンフィクションだった。。。?
  • 福山潤『声優MEN』で音響監督の“恩師”とプロ論交わす「∀ガンダムのキースは二度とできない」 | ふたまん+

    現在発売中の『声優MEN vol.17』(双葉社)で、声優の福山潤が各業界のプロフェッショナルと対談していく連載「福山潤のプロフェッショナルトーク」の第2回が掲載され、アニメーションの音響監督として長らく第一線で活躍する鶴岡陽太氏がゲストとして登場した。 福山にとっては1999年の『∀ガンダム』から20年を超えるつきあいであり、「恩人」と呼んではばからない存在の鶴岡氏。その言葉の真意についてはもちろん、アナログからデジタルへと急速に変貌を遂げてきた音響業界と声優業界を振り返りつつ、さらにこれから先の業界の未来の話までをたっぷりと伺った。 写真/小嶋淑子 文/岡大介 ヘア&メイク/杉野智行 ■福山「完全に『恩人』なんです」 福山 今日は鶴岡さんをお迎えできて、当に嬉しいです。 鶴岡 私も嬉しいよ。最近はアーティストデビューもして、すっかりスターだよね。 福山 すぐイジろうとする(笑)。鶴

    福山潤『声優MEN』で音響監督の“恩師”とプロ論交わす「∀ガンダムのキースは二度とできない」 | ふたまん+
    leokun0210
    leokun0210 2020/06/08
    まじか、かなりの瀬戸際だったんだなぁ。。。
  • 『チェンソーマン』第1回キャラクター人気投票開催!!|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト

    女性キャラが綺麗!強い!!コワい!!! 今投票の最大の特徴は圧倒的な女性キャラ人気!強烈な個性を備えた異なるタイプの美女が揃っている上、その大半が主人公を殺したがっているという革新的なヒロイン図式!!女子に票が集まりがちなのも納得だ!?

    『チェンソーマン』第1回キャラクター人気投票開催!!|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト
    leokun0210
    leokun0210 2020/06/08
    伏さんは(順位)高いんだよね確か