2021年1月3日のブックマーク (2件)

  • 【遊戯王】バンダイ版に存在した害悪戦術「真崎杏子TOD」「杏子ブザービーター」解説 - かしこまメガトンパンチ

    「女性問題」と言えば何かと騒ぎになります。 グルメ王の下はファストフード大好きだったり、釣り人がフィッシュされてしまったりとなかなか話題に事欠きません。 今回の記事は、遊戯王OCGの前身・通称「バンダイ版」の環境その他諸々が、一人の女性により破壊されていった、その顛末についてのお話です。 そもそも「バンダイ版」とは、かつてカードダスで発売されていたカードゲームのことを指します。 そのシンプルなゲーム性は手軽に遊べると評価が高く、未だに一部のレアカードは高額で取引がされています。 遊戯王OCGと異なり、バンダイ版にはモンスター・魔法・罠の他に人物のカードが存在します。 人物カードは非常に強力な効果を持つものが多く、いかに上手く人物カードを使えるかが勝利に直結すると言っても過言ではありません。 BANDAI バンダイ版 遊戯王 武藤 遊戯 1 メディア: 例えば主人公・「武藤遊戯」であれば、戦

    【遊戯王】バンダイ版に存在した害悪戦術「真崎杏子TOD」「杏子ブザービーター」解説 - かしこまメガトンパンチ
    leokun0210
    leokun0210 2021/01/03
    スタンダード次元、融合次元、シンクロ次元、エクシーズ次元、バンダイ次元か。バンダイ次元だけはズァークの影響受けなさそう。
  • 「ドラクエに"うんち"は出てこない」超ヒット"桃太郎シリーズ"を生んだ作家の創作哲学 「桃鉄」最新作はまた100万本超え

    昨年11月に発売されたゲームソフト『桃太郎電鉄 昭和 平成 令和も定番!』が、累計出荷数150万超え(12月28日現在)の大ヒットを記録している。総監督を務めるさくまあきら氏は、1987年に『桃太郎伝説』でデビューした伝説のゲーム作家だ。なぜヒットを生み続けることができるのか。ゲームライターの渡邉卓也氏が聞いた――。 デビュー作『桃太郎伝説』は“やらざるを得なかった” 『桃太郎伝説』や『桃太郎電鉄』シリーズの生みの親、さくまあきら氏はあまりにも多彩な経歴の持ち主である。フリーライター、ラジオパーソナリティー、放送作家、歌手、作詞家、マンガ評論家の仕事を経験し、自ら立ち上げた出版社のマンガ雑誌の事業で億単位の赤字を出したという“人生の谷”も経験した。いまでこそさくまあきら氏はゲームクリエイターとして著名だが、そもそも「自分がゲーム作家になるとは思っていなかった」のだという。 さくま氏は、

    「ドラクエに"うんち"は出てこない」超ヒット"桃太郎シリーズ"を生んだ作家の創作哲学 「桃鉄」最新作はまた100万本超え
    leokun0210
    leokun0210 2021/01/03
    うまのふん を にぎりしめた!