タグ

ブックマーク / kosstyle.blog16.fc2.com (4)

  • 書評ブログを超簡単に書くための7つの質問と1つの考え方 - ライフハックブログKo's Style

    せっかくビジネス書などを読んだのに、「読みっぱなし」にしてはもったいない。 そこで、読書メモなどをブログに残しておきたい。できればかっこ良く書評記事を書きたい。 しかし、どんなことを書けば良いのだろう? そういう方もいるのではないでしょうか。 そこで今日は、2013/3/26発売の新刊『ソーシャル時代のハイブリッド読書術 』から、書評ブログを書くための7つの質問がありましたので紹介します。 書評ブログを書くための7つの質問以下の質問の答えを書きだしてみれば、書評記事の素材がそろう、というわけです。質問1:購入の経緯は? 質問2:の対象読者は? 質問3:著者の考えはどのようなものか? 質問4:その考えにどのような印象を持ったか? 質問5:印象に残ったフレーズやセンテンスは何か? 質問6:類書との違いはどこか? 質問7:関連する情報は何かあるか? はじめからこうした「型」を決めておくと、分か

  • 【Q&A】「年間300冊も、どうやって読んだの?何か速読術があるの?」に答えました - ライフハックブログKo's Style

    いつも当ブログを読んでいただき、ありがとうございます。 先日、当ブログのFacebookページ( ↑ )へブログ読者の方から 「どうやってそんなにたくさんのを読んでるの?」 という趣旨の質問をいただきました。 それに解答した内容を、その方の了承を得て、ここに残しておきます。 Kensuke Murataさんからの質問いつもブログ読ませてもらっています。 特になどのレビューは大変参考にしています。  ところで質問なのですが、あの量の読破数は驚異です。 なにか速読術があるのでしょうか。  私は速読のプログラムを受けたことがあるのですが、 あまり信用できない内容と結果でした。  もしよろしければ、お答えいただけたらと思います。 これからもブログ楽しみにしています。 昨年2012年、私は1年で300冊読みました。 自分でも普通じゃないと思いますが(笑)、普通じゃないところへ行きたいからそうした

  • これは簡単!相手に喜ばれる会話ができる人があたりまえにしている6つのこと 〜本『たった1分で心をつかむ! しつもん会話術 』 - ライフハックブログKo's Style

    あなたが最近誰かと話しをしたとき、相手と自分の話す割合は、何対何くらいだったでしょうか? 『たった1分で心をつかむ! しつもん会話術 』の著者、松田 充弘さんは、 「話さない力」を身につけて欲しい と言います。 それが、相手の心をつかむ、会話のポイントなのです。 今日は書をもとに、相手に喜ばれる会話ができる人があたりまえにしている6つのことについて考えてみましょう。 1. 話をしなくていい自分が話そうとせず、相手に話をしてもらう。 そのきっかけをつくる問いかけ=しつもんを意識する。 これが、”たった1分で心をつかむ”ための大事なポイントなのです。いわば、私が書で伝えたいのは「話さない力」を身につけて欲しいということです。 相手に気持ちよく話をしてもらい、自分はそれを聞く。 「ホンマでっかTV」でもお馴染みの心理学者、植木理恵さんによると、人は話を聞いてもらうだけで「気が合う」と思って

  • 【全10冊】現在気になっている未読本(2013/02/17版) - ライフハックブログKo's Style

    最近気になっている未読を紹介します。 その読んだけど良かったよ!イマイチだったよ!そのテーマならこっちののほうがオススメ!など、ツイッターで教えていただけるとうれしいです。 あなたの気になる、ありますか? 1. 君にはもうそんなことをしている時間は残されていない 「時間というのは、誰にとっても命の断片だ。 人はこの世に生まれてから、 誰もが時計の秒針と共に 死に向かって生きている。 そして唯一、時間だけは全人類に平等に与えられている。 ビル・ゲイツも ウォーレン・バフェットも 孫正義も 君も 私も 平等に、1日24時間が与えられている。」 タイトルにドキッとしますね。 2. を読んだら、自分を読め 年間1,000,000ページを血肉にする�読自�の技術 目次より抜粋 ・付き合う人を変えるように、読むも変える ・ビジネス書ばかり読むのは寂しい ・を読めば、自分が読める ・ベスト

  • 1