ソフト詳細説明 ADSLなどのブロードバンドの速度アップの対策の一つとして、MTU や RWIN 値などのパラメータ調整があります。 でも、パラメータはレジストリに記録されているので、値を変える時には間違いの無いように注意深い作業が必要なんですね。いろいろ試して最適値を探す場合は 何度も値を変えることになるので、簡単手軽にレジストリ値を変更できるツールを作ってみました。 設定するパラメータの意味が分からなくても、標準値を選択することで簡単に設定出来ます。 Windows上でPingコマンドを実行し、適切なMTU値とRWIN値を見つけることも出来ます。 editmtu231.lzh はLZH形式の圧縮書庫なので、Lhasa、+Lhacaなどの解凍ソフトが必要です。 適当な新フォルダを作成して そこに解凍すると、4個のファイルが出来ます。 その中の EditMTU.exe が実行ファイルです。
追記:不要なサービスの見直し・プリフェッチファイルの最適化で高速化(07.8/30) 気を取り直して。。。こないだ、ネット速度の高速化の記事を書いたので、 今回はXPの起動を高速化するソフトTuneXPの紹介です。。。今さら?とか言わないように。 このソフトは起動に必要なブートファイルをハードディスクの外周(読込み速度が最も速い)へ 再配置することにより、起動を高速化します。 人によっては全然効果が無いと言ってたり、すごく効果があったと言ってたりバラバラなので あまり期待せずに、効果が出たらもうけもん♪みたいなカンジで使いましょう。 僕の場合は、体感できるほど起動が早くなりました。 時間にすると10〜20秒くらい?早くなった気がします。 スイッチオンからログインのパスワード入力可能になるまで1分以上かかってたのが、 確実に50秒かからなくなりました。 ・不要なサービスの見直し・プリフェッチ
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