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2010年8月4日のブックマーク (1件)

  • 第2回 AnyEventでイベント駆動プログラミング (2) | gihyo.jp

    ウォッチャー AnyEventでプログラムを作成する場合「ウォッチャー」を作成、管理することが基的な作業となります。ウォッチャーとはI/Oやタイマーなどの何かしらのイベントが発生したことを通知してもらうためのオブジェクトです(図2のコールバックの指定および実行の部分を担当します⁠)⁠。 現在から5秒後にコールバック関数を呼び出してもらうにはリスト1のようなコードを書きます。 リスト1 ウォッチャー use strict; use AnyEvent; my $cv = AnyEvent->condvar; ……(1) # タイマーウォッチャーを作成 my $w; $w = AnyEvent->timer( after => 5, # 今から5秒経ったらイベント発生 cb => sub { # イベント発生時にこの関数が呼ばれる warn "5秒経ちました!"; undef $w; ……(2

    第2回 AnyEventでイベント駆動プログラミング (2) | gihyo.jp
    lesamoureuses
    lesamoureuses 2010/08/04
    すごく丁寧な説明でわかりやすい。「複数の条件が満たされるまで待つ」「処理終了時のコールバックとして使う」は知らなかった。