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2014年5月12日のブックマーク (2件)

  • ひっそりと、Perl限定TDDBCを行った話 - After Coding

    最近、社内の新人研修を企画・運営する仕事をしている。 まだ研修は進行中なので、得られた知見は研修終了予定の6月末以降に書くと思う。 しかし、「とりあえずプログラミングやっとくだろ」と思って考えたTDDBCが結構いい感じっぽいので、そこだけまとめてみようと思う。 TDDBC概要 既に弊社の技術研修で5日間みっちりTDDBCをやってぼちぼち好評だったので、同様のものを土曜日に行う旨を告知した。 その結果、個人的に親交がある某web系の会社から4人と、弊社から僕含めて2人の計6人が集まった。 僕は2年目、他の人達は1年目で、歳も近い。 しかも、同じようなメンバーで4月にAnsibleの会をひっそりと行っていたこともあり、いわゆる顔見知りの集まりだった。 当日の流れ 0900 会場(弊社)集合 0900 - 1000 TDDについて、t-wadaさんの資料を見たりして全員の認識を合わせ

    lesamoureuses
    lesamoureuses 2014/05/12
    そういえばTDDBCに2回行ったことあるけどPerlの人いなかったな(Perlやってる人、元からテスト書くイメージあるし、TDDBCにはいないだろうなと思って行った)
  • The Art of Work:MySQL InnoDB Pluginのデータ圧縮機能 性能編 - SH2の日記

    MySQL InnoDB Pluginのデータ圧縮機能の続きです。前回はInnoDB Pluginの独自機能であるデータ圧縮の仕組みを解説し、Wikipedia語版のデータが約半分にまで圧縮されることを確認しました。今回はデータ圧縮によって性能がどのように変化するかを、実際にベンチマーク試験を行って見ていきます。 試験の方針 データ圧縮による性能への影響は、以下の二点が考えられます。 メリット:データサイズが小さくなるため、ディスクI/Oが減る デメリット:圧縮・展開の処理が行われるため、CPU負荷が高くなる そこで、これらの特徴がよく分かるように試験パターンを工夫します。Wikipedia語版のデータはInnoDB上でおよそ5GBありますが、まず狭い範囲に絞って読み取り処理を行うことでディスクI/Oがあまり発生しないようにします。これでCPU負荷の傾向を確認することができます。次

    The Art of Work:MySQL InnoDB Pluginのデータ圧縮機能 性能編 - SH2の日記