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ブックマーク / ez-net.jp (3)

  • Build 番号の自動更新スクリプトで Info.plist そのものに書き込まないための考察

    iOS アプリでビルドの度に Build 番号を更新する方法と言えば、PlistBuddy コマンドを使ってプロジェクト内の Info.plist を書き換える方法が一般的に知られています。 その方法については iPhone アプリのビルド番号を自動的に更新する や「」の "12.4.1 ビルド番号を自動で増加させるスクリプトを登録する" の中で触れているので、実装の雰囲気についてはそちらをご覧ください。 ツイッターから届いてきた課題 自分は PlistBuddy を知って以来、ずっとそれだけを使ってきたのですが、先日にふとツイッターから、興味深い情報が舞い込んできました。 agvtoolとBuild Settings/Versioningのお話の発表資料をここにアップします(まだアップロード中) #potatotips https://t.co/0ZzUtWh8Fk — 所 友太 (@t

    Build 番号の自動更新スクリプトで Info.plist そのものに書き込まないための考察
  • シェルスクリプトでファイル名や拡張子名を取得する - Linux シェルスクリプト プログラミング

    ディレクトリ名とファイル名とに分離する Linux シェル (sh) では次のようにして、変数に格納された文字列から "ファイル名" と "ディレクトリ名" を取得できる様子です。 #!/bin/sh # FILEPATH 変数にファイルのパスが格納されているとします。 FILEPATH="/etc/httpd/httpd.conf" # FILEPATH から拡張子を含むファイル名を取得します。 FILENAME=${FILEPATH##*/} # FILEPATH からディレクトリ名を取得します。 DIRNAME=${FILEPATH%/*} このようにすることで、FILENAME 変数には拡張子を含むファイル名が、DIRNAME 変数にはファイル名を除いたディレクトリ名が格納されます。 ここで使用している ## や % といった記号は、変数の値を調整するオプションのようで、次の意味合

    lesamoureuses
    lesamoureuses 2013/12/20
    ふむふむ “##パターン 変数値の先頭から、パターンがもっとも長く一致した部分を取り除きます。”
  • UTF-8 TeraTerm Pro with TTSSH2 を使ってみる

    Windows 用の SSH クライアントとして、寺西さん が開発した TeraTerm Pro というソフトウェアがあります。 以前にも EZ-NET: Tera Term Pro で SSH 接続 で触れたことがありますけど、TeraTerm 自体は TELNET クライアントながらもそれに TTSSH という拡張機能を追加インストールすることで SSH 対応となり、Windows 用の SSH クライアントとしては選択肢がなかった感じだったとはいえ、それでもなかなか使い心地はいい感じで愛用していたツールでした。 気になる点としては、起動直後のタイミングでよく、ログインダイアログが他のアプリケーションにアクティブ状態を取られてしまって入力の際に煩わしさを感じたり、通信が絶たれたことを検出した時に自動的にウィンドウが閉じてしまったりして、困るほどではないにせよ、使いにくいかなと思うところ

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