完全に個人の日記レベルの話ですが、コンピュータのログと通知の話を書きます。 ログといってもまぁいろいろあるわけですが、何のためにログ取ってるかというと、異常なことが起こったことが分かるように、とか異常が発生したときに原因が分かるように、とかもっと進んだ考え方でいえば異常の予兆をとらえるとか、そんな感じかと思います。 なので最初はとりあえず異常なことが起こったら分かるようにログに記録するというのが最初に一歩になります。それが出来たら異常が発生したときの原因究明がすぐできるように詳細な情報をログに残すようにして、最後に正常な処理もログに残していけば危険な予兆をとらえることができるようになるかなと。なんか書いてみたら至極当たり前っぽい感じになりました。おそらく運用をやっているエンジニアはみんな気をつけていることだと思います。 ログというのは大量に存在して価値があるものなので、記録することに価値が
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