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*知識・情報とテキストに関するlesser28のブックマーク (2)

  • Webデザインにおけるタイポグラフィの考察 | ノート | dotgraphy

    2016年5月16日(月)に社内勉強会でWebにおけるタイポグラフィについて発表しました。このエントリーはその発表資料です。なおこのエントリー中の例はMacのOS X El CapitanのChromeで確認しています。画像を使わずにどこまで出来るかトライしてみたかったので他のブラウザでは意図した表示をしていないです。画面サイズはPCのサイズを想定しています。 「の」「を」「と」はTypography 09の「組版上級者になるためのメソッド 工藤強勝さんのスタッフ指導」より うちでは独自でまとめた書体の見帳があるんです。仮名の中でも書体の特徴が出やすく使用頻度も高い「の」「を」「と」などを拡大し、縦、横、それぞれの文組の例や見出し使用例なども載せてあるので、スタッフは常にそれを見て勉強しています。 とあったので、「の」「を」「と」をTP明朝でつくってみました。 目的 紙のタイポグラフィ

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  • [CSS]バーはブラウザ幅いっぱいに、テキストは読みやすい幅にするスタイルシート

    バーはブラウザの幅いっぱい(左右・左のみ・右のみ)に、その中のテキストは読みやすい幅に設定するスタイルシートを紹介します。 ブラウザの幅を狭くしたキャプチャ 以下は各ポイントを意訳したものです。 まず、ブロックレベルのエレメントの幅は当然、親エレメントと同じ幅になります。単純に<body>直下に<h1>を配置すれば、自動的にブラウザの幅いっぱいになるのではないか、と思うでしょう。 しかし、それはテキスト部分もブラウザの幅いっぱいになってしまい、それは読みやすいものではありません。下記のように、バーはブラウザ幅いっぱいで、テキストは読みやすい幅になっているのが理想です。

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