2014年6月20日のブックマーク (4件)

  • 「勉強しなさい」といわないで

    小学生くらいのお子さんの勉強嫌いで悩んでいる方には、何度でもいいたい。「勉強しなさい」なんて、いくらいっても無駄です。塾に送り込んだって、教室にいる間しか勉強しない。ゼロよりはマシだとしても、週に数時間お勉強させるためだけに数万円を投じるのって、どうなんでしょうか。 「一緒にお勉強しようね」大切なのは、この一言。親が子どもに勉強を教える必要はありません。勉強している子どものそばについて何かをしているだけで、全然違うのです。 「お父さん、宿題おわったよー」「そうか、よく頑張ったなあ。偉いぞー」頭をなでる。 私の両親は、子どもを叱るなんて嫌なこと、なるべくしたくないと思っていた。「やりなさい」といっても「やらない」から、叱りつけることになってしまう。そこで発想を変えて、「やらせる」ことにした。そのためには、巻き込み型の仕掛けが一番。まず親が勉強してみせ、「ともに頑張ろう」と持ちかけるのです。

    lestructure
    lestructure 2014/06/20
    うーん。あのねえ。小学校低学年の朗読の宿題って親が聞くということになってんですよ。で、それが、ほぼ毎日。もちろん学校によっても違うだろうけど。そして学校で何時間も勉強している。それで十分だと思うんだ。
  • ヤジで炎上の件、

    許せないとかなんとか言ってるけど、結局楽しんでるだけだろ?君らに関係ある?別段なんともねーだろ。ヤジを飛ばした議員を仮想敵とし、残酷に引きずりおろすことに愉悦を憶えてるだけだろ。たしかに、品のかけらもないセクハラ発言ではあるけど、そこまで躍起になって叩くことか?炎上が原因で自殺してしまった議員も過去にはいたな。ほどほどにしとこうぜ、これはマスゴミが喜んで叩き、おまえらがまんまとそれに乗っかるの構図だ。ツイートする

    lestructure
    lestructure 2014/06/20
    まあ、でも、そうだろうね。叩きやすい所に遠方から正義の鉄槌を下す、貴族の優雅な遊び、というか。本気で問題解決を試みているコメント、あんまりないもんね。まあ、一種のヤジというか。
  • 涙!! やっぱ自分はソニー押しで行きますわ。まだまだ盛り返せる、これならば。|More Access! More Fun

    先月にこのエントリー書きました。覚えていらっしゃるかもしれないが・・ 拝啓ソニー様。そもそもどこかが間違っている気がします レンズスタイルカメラと、 Xperia Zシリーズを合体させる専用ケース これはXperia Z1用 自分はUltraなのでこれなのですが・・ こいつをXperiaに装着すると、純正クレードルで隙間が空いてチャージできなくなる件でした。 上記のブログに書いた問題はふたつあり、そもそもソニーとあろうものが、純正のクレードルでチャージできないカバーを販売するというのはいかがなモノかという点と、ソニーの担当者から電話が来たときに担当者自身が実物を見てないし、知らないという点にありました。 ソニーマーケティングから電話が来ました まず5/13くらいに電話でクレーム。そして「拝啓」のブログを書いたのが5/20。6/10くらいにソニーマーケティングのソニー使い方相談窓口の小野さん

    涙!! やっぱ自分はソニー押しで行きますわ。まだまだ盛り返せる、これならば。|More Access! More Fun
    lestructure
    lestructure 2014/06/20
    これは巧妙なマーケティング。
  • 漫画の中国拳法描写について(追記あり) - 漫画皇国

    「新暗行御史」というサンデーGXで連載されていた漫画があります。この漫画は、昔の韓国とファンタジー世界をミックスしたような世界を舞台にしていて、暗行御史(アメンオサ)という素性を隠した秘密の行政査察官のような人を主人公としている面白い漫画です。さて、この漫画韓国人の原作者と漫画家のコンビによって描かれているのですが、作中に「合気(ハプキ)」という技が登場します。合気道(ハプキドー)という武術は実際に韓国に存在していて、それは日の合気道と同じ大東流合気柔術を源流としたものだそうなのですが、新暗行御史における合気は、それとも異なり、気合のようなもので離れた敵を攻撃することができる超能力的な技として描かれているのでした。 その超常的な技に合気という名前がついていることに幾分かの違和感があったのですが、もしかするとこの感覚は中国人にとっての、「日漫画の中の中国拳法の描かれ方」と似ていたりす

    漫画の中国拳法描写について(追記あり) - 漫画皇国
    lestructure
    lestructure 2014/06/20
    武俠物に対する言及がなかった。"内部において神秘的な力の源泉...大きな力が生じる" それ内功でしょ。中華圏に元々ある概念。フィクションとしての功夫は既に世界観が完成している。