2016年7月18日のブックマーク (3件)

  • JK棋士の竹俣紅さん「これから勉強でいいんだ」 今井絵理子議員らに皮肉

    高校3年生の女流棋士、竹俣紅(たけまた・べに)さんが7月17日に放送されたフジテレビ系の番組「ワイドナショー」で、参院選当選者への痛烈な皮肉とも取れる発言をしたことが話題になっている。

    JK棋士の竹俣紅さん「これから勉強でいいんだ」 今井絵理子議員らに皮肉
    lestructure
    lestructure 2016/07/18
    まあそれが民主主義なんだよな。勉強すればなれる官僚と議員は違う。
  • 強さ議論とかして何が楽しいの

    よくアニメとか漫画とかを読んだオタクどもが誰が強いかとか誰が賢いかとかって話をするじゃん。あれ無意味すぎない。 そんなの作者のペン先ひとつで好きな風に動かせるのにさ。 作者が強く見せるのうまいな、と考えるとか、このページのこのコマが好き、とかならまだわかるが、キャラクターそのものに強さもクソもねえだろ。そしてそれを話すことによって何の成果があるっていうの。会話そのものが無意味なんだよ。初対面の人との会話に困って苦し紛れに天気の話題を出すのと同じような会話レベル。何も生まれない。 そんな会話を聞くとため息が出る。オタクは静かに喜びを噛み締めろ

    強さ議論とかして何が楽しいの
    lestructure
    lestructure 2016/07/18
    ピカドン最強説、好き。
  • 物語の展開には1パターンしかない_物語の作り方(下書き2) - orangestarの雑記

    www.gizmodo.jp これ物語の作り方(下書き) - orangestarの雑記をちゃんと書くときの内容として考えていたことだけど、何時になるかわからないし、とりあえず書いとかないとと思ったのでドラフト的に書いておく おそらく元の記事は、タイプ分析と言うよりは、最初に構成によって分類して、その構成の違いによる“好かれ具合”の違いを機械分析で調べた、ということなのだろう。タイトルが悪い。今から話すのはだから、元の記事とは違う、概念の話。 物語の展開には1パターンしかない。 因果関係がある。 これは三幕構成、悲劇喜劇分類よりももっと根っこの話。 物語と呪術。物語を考える前に、人間の仕様を考えなければならない。 人間は、物事に“因果関係”“相関関係”を求めるように進化した。興味を持っていること、気になっていること身の回りのことに、因果関係や相関関係、なんらかの理由がなければ落ち着かない、

    物語の展開には1パターンしかない_物語の作り方(下書き2) - orangestarの雑記
    lestructure
    lestructure 2016/07/18
    ハンサムスーツは桂枝雀の4分類で言う「ドンデン」であって、それ以外に見えるなら単に理解力がないだけだと思う。なお因果関係がひたすらないのが「へん」。