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Vim講座3 - think and error テキストエディタであるvimはとても扱いやすいのだが、Vimてモード概念があって敷居が高い(誤用)よね。ということで少しだけ書いてみる。 viキー操作メモ(Hishidama's vi Memo) こんなサイトもあるわけなのだけど、これ不便。普段使わないものまで全て書いてあるからだ。 初心者にとっては、どこまで知ればミニマルなのかが知りたいというのに。 概要 モード概念 カーソル移動 インサートモードへ 保存 ////////////基礎終了//////////// ビジュアルモードとコピペ ジャンプ 置換 Undo,Redo[***IMPORTANT***] 一文字置換 こうやってみると長そうだね. モード概念 モードは4つ。ノーマルモード、インサートモード、ビジュアルモード、コマンドモード。 ノーマルモード 起動したときはこのモード。移
Unix/Linuxを使おうとしてコマンドの次くらいに避けて通れないのが、viエディタ。 慣れてしまうと逆にこれじゃないと・・・というくらい染み付いてしまいますが、確かに最初は何をやっていいのかさえわからないものです。 過去に自分も立ち上げてしまってどうやって終了させていいのかさえわからなくて焦った記憶もあるくらいです。 今回はそのとっつきにくいviエディタを最低限使えるようになりましょう。 どうしてviエディタ? 実際に現役のエンジニアのつかっているエディタを見ると、様々だと思います。 vim,emacs,nanoやwindowsでは秀丸など。 確かに慣れているものが一番使いやすい(実際自分も普段はemacsです)のですが、Unix/Linuxを触る際にviは避けて通れない理由があります。 理由としては、ほぼ間違いなくデフォルトでインストールされているからがあげられます。 Unix/Li
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