2022年7月6日のブックマーク (2件)

  • 【衝撃】作詞した地下アイドルのライブを初めて見に行ったらヤバイことになってた

    突然だが、あなたは10年以上続けていることって何かあるだろうか? プロミュージシャンを目指して上京した時、私(中澤)はこう思っていた。「10年やればさすがになんとかなるのではないか」と。だが、当時の自分に会えるなら言ってあげたい。15年やっても売れないぞ……と! まあ、そう言われたところでやるだろう。なにせ、今でもバンドを続けているくらいなんだから。っていうか、売れるとか売れないとかもはやどうでもいいのである。と、そう思っていた矢先のことだ。地下アイドルの作詞の仕事が舞い込んで来たのは。 ・ヒロインズ 依頼をしてきたのは、ももいろクローバーZやHey! Say! JUMP、アニソンなども多数手掛ける作曲家のエンドウ.さんだ。以前の記事で、作詞をさせてもらったことはお伝えしたが、実はその後も作詞の依頼が来てコツコツ仕事しているのである。 ロケットニュース24で書き始める前、作家事務所からドロ

    【衝撃】作詞した地下アイドルのライブを初めて見に行ったらヤバイことになってた
    letra
    letra 2022/07/06
    地下じゃなかった
  • 「学校を辞めてプロを目指したい」→元プロゲーマー「プロは気づいたらなるもの。学校行きましょう」

    ta1yo @ta1yo_tv よくDMとかで「学校やめてプロ目指したいです」とか言ってる人いるんですけど、プロは目指すものではないです。気づいたらなってます。学校いきましょう。 2022-07-05 00:11:51 リンク Wikipedia Ta1yo Ta1yo(タイヨー、2000年4月12日 - )は、東京都出身のプロゲーマー、ストリーマー。名はショーン・ヘンダーソン・太陽(英: Sean Taiyo Henderson)。ZETA DIVISION所属。 2017年よりFPSゲーム『Overwatch』の競技大会を中心に活動している。海外最高峰のEスポーツリーグとして知られるオーバーウォッチ・リーグに初めて参戦した日人選手。国別対抗の世界大会「Overwatch World Cup」では3年連続日本代表チームに選出された。慶應義塾大学在学中。現 リンク CREATOR –

    「学校を辞めてプロを目指したい」→元プロゲーマー「プロは気づいたらなるもの。学校行きましょう」
    letra
    letra 2022/07/06
    ミジメにやれ