2024年7月14日のブックマーク (2件)

  • 物理の教科書っぽく学ぶ囲碁のルール(日本ルール) - worstmoves’s blog

    第1章 1.1 「囲碁」というゲームに抱きがちなイメージ 1.2 今囲碁を学ぶ意義 1.3 囲碁のルールの様々な流儀 1.4 用語や記号に関する注意 第2章 2.1 盤を見る 2.2 同値類 第3章 3.1 要請I ゲームの見た目 3.2 要請II-[i] 石の状態 3.3 要請II-[ii] 着手の処理 3.4 要請II-[ii]-3 劫 3.5 要請II-[iii],[iv] 死活 3.5 要請II-[v],[vi] 地 3.6 要請II-[vii] その他の対局終了 第4章 4.1 中国ルールについて 4.2 囲碁のさまざまな楽しみ方 要請I ゲームの見た目 [i] 盤 多くの場合,19×19の361個のサイトを持つ二次元長方格子のことをいう. [ii] 着手 まだ石が置かれていないサイト(以後「空点」と呼ぶ)1つに黒または白の石を1つおくことを着手という. [iii] 対局 「地」

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  • 多店舗展開するジムの会員入退室管理を材料費数万円で実現し、24時間営業にした話

    ジムの会員管理システムを作った僕に「エニタイムフィットネスみたいなことがしたい」とジムを家族経営するお客さんから相談された。 「えっ!?会員管理を作ったついでにエニタイムフィットネスみたいな仕組みをやりたい!?予算は無い!?不正防止のため、入退室時の写真も撮りたい?!ログもとりたい!?」 さすが筋トレに明け暮れてるオーナーさんの要望はマッチョだと思った。 普通にやれば電子錠の仕組みや工事やらで一店舗あたり数百万から一千万掛かるような仕組みだろう。 そんな予算無いみたいだし、既存の店舗をそんな大々的に工事もできない。そもそも自分にそんな工事の知識もない。 結果Raspberrypiを使い、それを一店舗予算10万円代で実現、会員カードを他店舗と共有した24時間営業にできた。 その詳しい技術的な内訳を共有する。 (なお執筆時点では2024年だが、これ自体は5年前、2019年の仕事である。) 前提

    多店舗展開するジムの会員入退室管理を材料費数万円で実現し、24時間営業にした話