インド政府は現地時間7月22日、約35ドルという非常に安価なタブレット型PCのプロトタイプを発表した。このLinuxベースのタッチスクリーンデバイスは、Appleの「iPad」に似た外見で、ウェブブラウザ、マルチメディアプレーヤー、PDFリーダー、Wi-Fi、ビデオ会議機能などの基本機能を備えており、2011年にもインド国内の小学生から大学生が利用できるようになる可能性があるという。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く