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考え方とマーケティングに関するlevel-oneのブックマーク (7)

  • まったく売れない商品だったのに、売れた!

    買う理由を教えてあげること 小売店の場合、商品の価値を伝えるというのは、POPです。 ポイント・オブ・パーチャス=購買時点広告。 もっとカンタンに言うと「売場広告」ですね。 POPはお客さまに買う理由を教えてあげる道具なんです。 プライスカードとは、役割がまったく違うってこと。 もしあなたがPOPとプライスカードを同じものだと思っているとしたら、これから商売はますます難しくなるでしょう。 POPは使い方で、すごい効果があります。 コンサルしている、北海道の観光ホテルの売店での実績です。 1階にお土産を売っている売店があります。 ここの売上をあげるために、「POP大作戦」というのをやりました。 売店に関わるスタッフ全員を会議室に集めて、自分の好きなお土産の商品、自分の好きなお菓子に、何故好きかを書いたPOPをつけたんです。 小さい紙に手書きで。 字は汚くてもどんなのでも良いから、ともかく読め

    まったく売れない商品だったのに、売れた!
  • 英国政府のWeb担当が作った“デジタルデザインの原則10か条”がスゴい! | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、英国政府のWebサイトなどを担当する「政府デジタルサービス(GDS)」の部署が公開している「デザイン原則の10か条」について。「良いデジタルサービスを作り、運営していく」ためのポイントがコンパクトにまとめられています。 英国政府(gov.uk)のサイトには、「デザイン原則(Design Principles)」というページがあり、そこには、次のようなことが書かれています。 まずニーズからはじめる ―― 自分たちのニーズではなく、ユーザーニーズから。当のユーザーを理解し、そのニーズを知る。想像や思い込みではなく、ちゃんとデータで。 なんでもかんでも手を広げず、するべきことだけをする ―― 政府がしなければいけないことだけをし、他の人がすでにやっていたら協力する。 データをもってデザインする ―― 試作し、実際のサイトで実際のユーザーにA/Bテストを行い、その結果をデザインに活かすや

    英国政府のWeb担当が作った“デジタルデザインの原則10か条”がスゴい! | 初代編集長ブログ―安田英久
  • 明日からマネしたい!Dropboxのユーザー数を1.7億人に押し上げた7つのグロースハック - VASILY GROWTH HACK BLOG

    今年3月に「Mailbox」を買収し、ますます勢いに乗る「Dropbox」 時価総額40億ドル、ユーザー数1億7500万人と、とんでもない化け物ベンチャーの彼らですが、 実は広告にほとんどお金を使っていないということをご存知でしたか? つまり、そこはグロースハックのアイデア宝庫のはず。 今回はそんな宝の山から7つのお宝を紹介します。 参考記事:The 7 Ways Dropbox Hacked Growth to Become a $4 Billion Company グロースハックって何って方はこちらの記事をどうぞ。 「グロースハック」とは 1、登録に振り切ったサイト 初期の頃からDropboxのサイトはシンプルなものでした。 特徴を伝える2分間の動画とダウンロードボタンだけ。 幾度となく、レイアウトの変更はされていますが、基的には動画の再生ボタンとダウンロードボタンのみです。 訪問し

    明日からマネしたい!Dropboxのユーザー数を1.7億人に押し上げた7つのグロースハック - VASILY GROWTH HACK BLOG
  • 自分の強みを活かすというアホらしい発想 - Chikirinの日記

    まさかと思いますけど、「自分の強みを活かして勝負する」のが「いい作戦だ!」と思ってる人はもういませんよね? この「自分の持っている価値あるものを活かして○○する」という発想法のリスクや限界については、しっかり意識しておいたほうがいいです。 だってこれ、あきらかに「供給者視点」であって「消費者視点」じゃないでしょ。 そこが致命的なんです。 ↓こう書けばわかるかな。 供給者視点=自社の持つ圧倒的に優れた技術を活かして、商品開発! 消費者視点=消費者が熱狂するほど欲しがるものを、世界中から他社の技術を集めてでも開発! どうですか? 前者と後者の典型的な会社名、すぐに思い浮かぶでしょ? 前者は「差別化が大事」とか思ってるけど、後者は差別化なんて気にもしてない。 「差別化」ってのは対競合の視点であって、対顧客の視点の言葉じゃないから。 競合と顧客、まずはどっちを見るべきなのか、よくよく考えたほうがい

    自分の強みを活かすというアホらしい発想 - Chikirinの日記
  • インターネットで成功するのは批評不在のコンテンツである - 東京エスカレーターガール

    「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」というを読んで、マーケティングとは全然べつのことが気になったので書いておく。 私の目標は、「おもしろいひとがおもしろいというだけでべていける世の中を作ること」なので、グレイトフル・デッドはひとつのモデルケースになるかな、と思って読んだ。 結論として、グレイトフル・デッドの例は、ビジネスモデルとしてなんの問題もない。ただ、コンテンツビジネスのモデルではない。「ある一部の」コンテンツビジネスのモデルにすぎない。 グレイトフル・デッドは、「批評不在」のコンテンツであり、グレイトフル・デッドのビジネスモデルで成功するのは「批評不在」のコンテンツのみである。 そしてインターネットの時代には、「コンテンツビジネスのモデル」という、あるひとつのモデルは成立しない。あるひとつの大きな混沌の中で、いろんなコンテンツが、同じ値段で同じパッケージで同じ店舗で買え

  • 簡単にできた。人の欲求からアイデアを考えるマーケティング手法 | お土産屋さんブログ

    人は誰でも欲求を持っています。 この欲求を中心にアイデアを考えると、とっても簡単にアイデアが出てきます。 今回は、人間の欲求からアイデアを考えるマーケティング手法を紹介したいと思います。 人間にはどんな欲求があるのか? 人間には多くの欲求があります。 まずはその欲求一覧をご覧ください。 ●共存・共有 欲求 例

    簡単にできた。人の欲求からアイデアを考えるマーケティング手法 | お土産屋さんブログ
  • 120円のジュースより85円のアプリの方が購入障壁が高くなる理由 - もとまか日記

    以前からコンビニとかで買い物をしてる時によく感じることに、こんな風に気軽に買ってしまう感覚ってアプリにはないなぁ、ということがある。そして以下を読んだ。 たかだか100円のアプリケーション購入を躊躇するのはなぜ? | スラッシュドット・ジャパン400円のカフェラテを買ったり、当に必要か定かではないガジェットに5万円出したりするのに、100円のアプリケーションの購入を躊躇してしまうのは何故なのだろうか? 当に必要か定かではないガジェット・・・確かに(^^;;他にもコミックとか、私はアプリより気軽に買う傾向がある気がする。これは人それぞれでしょうね。 ほんと、どうしてなんだろう。何だか不思議・・・・と思ったので、色々と調べてみたメモ。 マズローの欲求段階説 何かを欲しいと思うのは欲求があるってことだから、という感じで調べてみたら、以下を見つけた。 自己実現理論 - Wikipediaマズロ

    level-one
    level-one 2012/04/12
    ブコメの自動販売機の横に無料の水がある例がわかりやすかった。
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