昨日、右目が痛くて、目がぁ、目がぁぁぁといいつつ病院に行くと、ものもらいと言われて、本日必死に目薬を注している人が私です。 ごきげんよう。 午後からの診察は14時くらいには始まるだろうと、勝手に「だろう運転」しながら13時40分に到着してみると、診察は15時からになりますの張り紙が。結局待合室で待たされる時間が2時間半となり、なんだか久々にとてつもなく暇な時間が訪れたため、私はそこでひたすら瞑想しておりました。 テーマは「魅力的な個性とは」についてでした。 そもそも魅力的な個性は存在しない 最初から結論が出たかなぁと。 これは、万人に受け入れられる個性は存在しないという意味です。 単純に見た目だけで言っても、これは説明できます。 例えばタジキスタンという国では、眉毛が太くて繋がっている女性のほうが美しいと感じ、男性からモテモテになります。(今のタジキスタンの若い女性はわざわざ眉毛を繋がるよ
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