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2014年5月1日のブックマーク (2件)

  • マッチ棒で地球儀を作ってみたよ | ROOMIE(ルーミー)

    Andy Yoderさんの情熱の結晶「Early One Morning」。2年間かかったそうです。 ハリケーンのサンディが発生していた時の地球がモデルになっているこのマッチ地球儀。いったい全部でマッチ棒何ぐらいあるんでしょう。男性の身長の半分以上の直径があるように見えます。 ベニヤ板や段ボールで骨格を作って、マッチに塗料を付けて…と途方もない道のりを経て作られています。表面に近づいて見れば見るほど、色の使い分け、大陸や海の縁取りなど細かいこだわりがあることが分かりますね。 完成後はマッチが燃えないように、薬品をコーティング。万が一でも火がついたら、危ないだけじゃなく2年間の努力も燃えてしまいます…! 照明が当たると厳かで圧倒的な迫力。とてもマッチで作ってあるようには見えませんね。 このEarly One Morningは「PULSE New York Contemporary Art

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    level 2014/05/01
    火を付けたくなるね。
  • 学校での座高測定とぎょう虫検査、来年度で廃止 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    文部科学省は30日、同省令の学校保健安全法施行規則を改正し、学校での健康診断の項目から座高測定と寄生虫卵検査を外した。 これに伴い、半世紀以上続いてきた座高測定も寄生虫卵検査も2015年度限りで廃止される。 座高測定は戦時体制下の1937年、「胴長は健康」と考えられて始まった。徴兵の際の身体検査が学校に影響したとみられる。戦後も小中学校や高校などで続けられてきたが、以前から「測定に意味がない」「結果が活用されていない」など、関係者の間で実施を疑問視する声が出ていた。 一方、寄生虫卵検査は58年に始まった。小学3年生以下に義務付けられ、肛門にセロハンテープを貼ってぎょう虫の卵の有無を調べる「ぎょう虫検査」を実施している学校が多い。しかし、下水道の整備や化学肥料の普及で、子供の寄生虫感染率は激減し、最近10年間の検出率は1%以下で推移していた。

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    level 2014/05/01
    『座高測定は戦時体制下の1937年、「胴長は健康」と考えられて始まった』へぇー。じゃあ、日本人離れした足長な人は不健康とか敵性人種とかいわれていじめられていたのだろうか?