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国勢調査に関するlever_buildingのブックマーク (2)

  • 虹とモンスーン (だった場所) 国勢調査を拒否しよう-用紙の白紙返却を!

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 2010国勢調査大幅見直し、なお課題残る 国家による個人情報の管理反対 国は五年に一度国勢調査を行っているが、今年は十年に一度の大規模調査になる。調査の目的を「国内の人及び世帯の実態を把握し、各種行政施策その他の基礎資料を得る」としている。期日は十月一日である。対象は、わが国に常住するすべての人及び世帯(約1億2700万人、約5000万世帯。3カ月滞在する人)。つまり、住民票に登録していない人たちも調査対象とすることとしている。 調査事項は、世帯員に関する事項など十五項目、世帯に関する事項など五項目。方法は、国勢調査員が世帯員と面接し、記入説明を行った上で調査票を配布。調査員(封入提出方式)または郵送(モデル地域ではインターネットも)による回収。調査票未提出世帯からの回収について

  • ばらいろのウェブログ : 国勢調査、どうする?拒否する?

    参照:国勢調査(総務省統計局) 私は、国勢調査の調査票には、電話番号を含め一切なにも書かず(何も記入せず)、白紙のまま封筒に入れて密封し、調査員に提出(*注)します。 もちろん内容にもよりますが、私は、一定の統計情報が社会的に必要であるとは思います。しかし、現在進められている国勢調査には、以下のような問題点があると考えており、一切協力しないつもりです。 なぜ国勢調査に協力しないのか (1)政府/国に対して個人情報を回答する義務はない かなり詳細な個人情報について国に対して回答することを、法律で「義務」と定め、政府が市民に対して回答を命令し、また罰則を背景に回答を強いるという事自体が、政府/国と市民との関係のあり方において不当だと考えます。政府が市民に対して「義務」とすることができるのは、憲法に明記されている「納税の義務」などに限られるべきです。戦前の「お上優位」の時代に制定され

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