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警察に関するlever_buildingのブックマーク (5)

  • 女性器3Dデータ事件 「ろくでなし子」が警察の“ウソ”を激白〈週刊朝日〉 (dot.) - Yahoo!ニュース

    わいせつ電磁的記録媒体頒布容疑で警視庁に7月12日、逮捕された芸術家で漫画家のろくでなし子さん(42)。自身の女性器を3Dスキャンしたデータを、インターネット上でダウンロードできるようにしたことが、「わいせつ物」の頒布に当たるという容疑だ。 ろくでなし子さんは、女性の体の一部である女性器が「わいせつ」という言葉で遠い存在になっていることに疑問を感じ、自らの女性器をかたどった作品を個展などで発表していた。 逮捕時には「表現活動に警察が介入するのか」という批判も上がっていたが、実際、警察の対応はひどいものだったようだ。 連行された警視庁小岩警察署で待っていたのは、「誤導」するかのような“ウソ”の数々だった。ろくでなし子さんが憤る。 「まず、黙秘権の説明はされませんでした。供述調書作成の途中で『あ、言ってなかった』と初めて伝えられました。また、私が頒布したとされるデータを鑑定した科学捜査

    女性器3Dデータ事件 「ろくでなし子」が警察の“ウソ”を激白〈週刊朝日〉 (dot.) - Yahoo!ニュース
    lever_building
    lever_building 2014/08/04
    ひどいなあ。警察官が言うことはたいがいウソ、って思っておいたほうがいいね。
  • 東京新聞:取り調べで外国人に暴行容疑 大阪府警巡査部長を聴取:社会(TOKYO Web)

    大阪府警関西空港署生活安全刑事課の男性巡査部長(40)が、覚せい剤取締法違反容疑で逮捕したウガンダ国籍の男性容疑者(37)の取り調べ中、胸を殴るなどの暴行を加えた疑いがあるとして、府警は26日、特別公務員暴行陵虐容疑で巡査部長の聴取を始めた。 府警監察室によると、容疑者は2日に逮捕された。弁護人が17日になり、泉南署で5日に行われた取り調べで、胸を殴られたほか、平手で額を押されたり耳を引っ張られたりしたと府警に苦情を申し立てた。巡査部長は「容疑者の態度に腹が立った」とおおむね容疑を認めている。 巡査部長は別の日、関空署の取調室で「おまえには人権がない」などと暴言も吐いた。いずれの取り調べも通訳が同席ししており、府警に対し暴行があったと証言した。 容疑者は覚せい剤を飲み込み密輸したとして、覚せい剤取締法違反(営利目的密輸)容疑で逮捕され、その後、起訴された。

  • 埼玉県警:「うそ言えば帰れると思った」…証言強要の疑い - 毎日jp(毎日新聞)

    「うそを言えば帰れると思った」。埼玉県深谷市議選をめぐる公職選挙法違反事件で、供応買収を受けたとして県警から事情聴取された住民たちは、連日の長時間の調べに疲れ果て、事実とは違う調書に署名させられたと主張する。ほとんどが60歳以上。農作業中や自宅で、厳しい取り調べの様子を語った。 ◇「会費払ったのに」…住民、厳しい聴取に疲れ 県警の発表では、市議選告示前の2月中旬に、市内のレストランで市議の永田勝彦容疑者(67)=公職選挙法違反容疑で逮捕=から、飲の接待を受けたとされている。 住民が支払ったと主張する金額は3000円。だが、県警は「払っていないはずだ」と迫った。 県警の聴取5日目に「会費を払っていない」との調書に署名した男性は「『あんただけなんだ』『(印を)押せばすぐ帰れるんだ』と言われた。4日目ぐらいから取り調べが厳しくなった」と振り返る。別の男性は「『認めないと何カ月もかかる』と言われ

    lever_building
    lever_building 2011/05/27
    こいつら、志布志の反省とか、ぜんぜんしてないんだな。
  • ジャーナリスト烏賀陽弘道さんが体験した警察の横暴

    烏賀陽 弘道 @hirougaya 24日午後1時45分ごろ、東京/築地の交差点で、自転車に乗って信号待ちをしていたら、いきなり後ろから引きずり倒された。 2010-12-25 03:25:17 烏賀陽 弘道 @hirougaya 2)一体なんだと思ったら、後に停車した銀色のベンツを運転していた(と後で聞いた)30代の男が「唾吐いた!唾吐いただろう!」とわめき散らしている。そいつが後ろから引きずり倒したのだった。 2010-12-25 03:26:47

    ジャーナリスト烏賀陽弘道さんが体験した警察の横暴
  • 警察にひどい扱いを受けたら - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    暴行を受けたために保護を求めて警察に電話すると、被疑者扱いをされた上に、DNAサンプルをとられそうになったという経験談がweb上で話題になっている。 「烏賀陽弘道さんが体験した警察の横暴」 http://togetter.com/li/82613 読んだ人の多くが驚き、憤っている。 警察は、「社会の秩序を守る」のが仕事であり、「個人ひとりひとりの生活を守る」ことはない。だが、「市民を守る」という言い方で、まるで警察が自分たちの見方であるような錯覚を起こしやすい。警察官の中には誠実で良い人もいるだろうが、集団としては暴力行為を容認される権力を持った人たちだと捉えたほうがいいだろう。警察・検察関係の取材を重ね、事情をよく知る烏賀陽さんでも、対応では苦労されている。 ブックマークコメントでは、「こういう場合、どうすればいいのか?」「相談窓口はないのか?」という声があがっているので、紹介しておく。

    警察にひどい扱いを受けたら - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
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