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  • 千葉県の市役所「生活保護担当職員」の呆れた実態

    昨年7月。KDDIによる大規模な通信障害が発生した最中の出来事だ。auユーザーのタケアキさん(仮名、46歳)は携帯の着信履歴に気がつくとすぐに折り返した。相手は当時利用していた生活保護の担当ケースワーカー(CW)。電話がつながると、強い口調でこう言われた。 「何度も電話してるのになんで出ないんですか。(タケアキさんが)保護費だけもらって逃げたと市役所で噂になってますよ。それって泥棒ですよね!」 泥棒呼ばわりにムッとした。自ら折り返しの電話をしていることや、通信障害の影響の可能性もあることを訴えた。しかし、CWは「うそつかないでください。逆切れしないでください」と譲らなかったという。 「失礼だと思っても強くは言い返せない」 「『税金で飯をってるくせに』と言わんばかりの口ぶりでした。こっちはこっちで『生活保護は恥ずかしい』という負い目があります。失礼だと思っても強くは言い返せない」 行政との

    千葉県の市役所「生活保護担当職員」の呆れた実態
    levisidx
    levisidx 2023/01/28
    生保の担当を定期で異動になる市職員に担わせるのが間違え、高い志がなければ務まらない、知り合いの生保担当は受給者は嘘つきばかりと声を揃えていっている、裏切られても務められる人材に任せるべき
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