PayUpPunk を使うとiPhone 4Sでインターネットへのディザリング接続が可能となる。 まずはPayUpPunk をiPhone 4Sへダウンロードする。そして、Mac側で接続するネットワークを新規に作成する。今回はモバイル環境で最も活躍するMacBook Airで、ネットワーク名を iPhone とし、アドレスとプロキシサーバーの設定を行った。 次にiPhone 4Sの設定を行う。 新しく作成したネットワーク iPhone を WiFi 設定から選び、IPアドレス:10.0.1.13、HTTPプロキシ:自動、URL:http://10.0.1.13:8888/Socks.pacを入力する。 わずか85円のPayUpPunk で、脱獄不用、ティザリング機能が利用できるのはお得だろう。ただし、ソフトバンクは正式にティザリング機能を認めていないので、パケット超過にならないように使用に
Appleから提供されているiOSのプログラミングガイド。日本語に翻訳されたiOSのドキュメントがあります。iOSデバイス向けのアプリを開発するにあたっては、必読の内容となっています。 これらは全てPDFで提供されています。 ですのでiPhoneでPDFを開き、iBooksで保存することが出来ます。 このように、持ち運んで空き時間に勉強できるんです。 PDFのリンクは下記にまとめていますので、iPhoneでご覧ください! iOSのドキュメント一覧(2011.8.20現時点) Audio & Video AV Foundationプログラミングガイド iOSカメラプログラミングトピックス Audio Session プログラミングガイド Core Audio の概要 iPodライブラリアクセス プログラミングガイド Tools & Languages Objective-C
初心者でも2週間でiPhoneアプリが作れちゃうTitanium Mobileがすごい件 どうもこんにちは、フレッシュさに定評のない新入社員のtek_kocです。 初めてのお仕事として「Titanium Mobileでアプリを試しにつくってみる」というのを担当していました。 JavaScriptはあまり使ったことがないですし、そもそもMacもほとんど触ったことがなかったので苦戦するかと思いましたが、2週間ほどでとりあえず形になるところまでできました。Titanium Mobileすごいです。 ということで、Titanium Mobileで試しにアプリ開発をしてみた感想を書いてみました。 そもそもTitanium Mobileとは? Titanium Mobileとは、Appcelerator社によるスマートフォン対応アプリケーションの開発環境です。 iPhoneやiPad、Androidを
使用アプリは「より」少なく 2010年もいよいよ大晦日というところで、今回で5回目となるiPhoneのホーム画面公開エントリー。 初めてiPhoneを手に入れてから1年8ヶ月ほど過ぎ、以前は100個使っていたアプリも回数を重ねるに連れて少なくなっていることに気付きます。以下、これまでのまとめエントリーです。 [2012.12.29 追記] iPhoneを3年半使ったおすすめアプリまとめをUPしています。より新しいアプリになっていますので、そちらもご覧ください。 (第1回) 読書の秋。食欲の秋。iPhoneの秋!2009年秋のスタメンアプリ発表! (第2回) iPhone使用歴8ヶ月のホーム画面公開!100個のスタメンアプリ (第3回) iPhoneを買ってそろそろ1年経つのでまとめ。(アプリ編) (第4回) iPhone4入手後に使ってる60個くらいのアプリのまとめ (第5回) 当記事 (
TOP » News » コーディング不要! 15分でiOSアプリが開発できる衝撃のサービス「AppMakr」 【増田(@maskin)真樹】 [読了時間:2分] ますます拡大するスマートフォン市場。ニュースを配信するくらいの簡単なアプリ配布をしようにも、多大な開発コストが発生してしまい中々手が出ない。しかし「AppMakr」を使えば、15分もあればiOSアプリが作成できてしまうのだ。上の画面はTechWaveの記事やTwitter、YouTubeなどのコンテンツをアグリゲートしてタッチ操作で閲覧できるアプリ。作成までにここまで10分もかかっていない。ちゃんと動作もするし、専用のウェブページ(TechWaveアプリサンプル)からも動作試験が可能だ。 「AppMakr」で作成できるのは、上のサンプルアプリのような「情報アグリゲート&閲覧型」のもの。とはいえ、RSSや画像、動画、PodCast
[読了時間:2分] 最近、プログラミングを試みようとする人が急増しているようだ。やってみると意外と簡単、しかし本格的なアプリを開発しようとすると限りなく奧が深く、面倒な手順が山積みで挫折した人も多いのではないだろうか。 「完成に至らずとも、とりあえずモックアップくらいは作りたい」と思いつつも、開発環境を整えたりとやはり大変。そんな中、iPhoneやiPad上で操作環境や画面構成を開発し、動作試験までできるアプリ「Interface」が登場した。開発は米Less Code Limited社。価格は日本のiTunes App Storeで1200円。 「Interface」で作成できるのは、あくまでインターフェイスのみ。高性能開発ソフトと比較すればできることは少ないが、実際アプリが動作するiPhone/iPad上で直感に任せあれこれ試行錯誤しながら作っていける利点がある。では、実際どんな感じで
iPhone最適化サイト構築 iPhoneアプリ、最適化Webサイトを構築するのに便利な情報をお届けします。iPhone最適化サイト構築を承っております MOONGIFTではiPhone向けWebサイト開発、iPhoneアプリ開発を承っております。ご用命、ご質問などはinfo@moongift.jpまでお気軽にどうぞ! 今、多数の個人または企業がiPhoneアプリの開発を進めています。大きく分けて、自社サービスを利用促進するためにiPhoneアプリを開発するケースと有料のiPhoneアプリ販売で収益を上げるケースの二つが考えられます。前者はiPhoneアプリ自体に収益性を求めない場合が多いので開発言語であるObjective-Cを習得するコストが割高に感じられるケースが多く、たまたま社内にObjective-Cを習得している、または個人的な興味でiPhoneアプリを開発していた社内の人が中
2010年08月03日21:30 カテゴリ書評/画評/品評iTech Objective-C不要! - 書評 - iPhoneアプリケーション開発ガイド オライリー矢野様より献本御礼。 iPhoneアプリケーション開発ガイド Jonathan Stark / 増井俊之監 / 牧野聡訳 [原著:Building iPhone Apps with HTML, CSS, and JavaScript] これだ! こういう本が、欲しかった! iPhone向けに何か作りたい。でもObjective-Cは敷居が高い。App Storeで大もうけしたいわけじゃない。でもiPhone向けのWebサイトを作るだけじゃちょっと物足りない。 そんな私のような人のためにうってつけの一冊が、これだ。 本書「iPhoneアプリケーション開発ガイド」という題名は、ちょっとミスリーディングだ。原著の"Building i
発売から1ヶ月がたち、ずいぶんと入手しやすくなった iPhone ですが、まだまだ利用方法を模索しながら遊んでいます。 iPhone は携帯であって携帯でなく、ノートパソコンのようであってノートパソコンではない、第三のプラットホームのような存在です。その証拠に、最も使っているアプリを選んでみると、iPhone だけで完結しない、ウェブと連携したツールが多数入っています。 というわけで1ヶ月たって、自分の生活の中で欠かせなくなった iPhone アプリ10個を、いつもの通り Mac OS X に偏り気味にご紹介します。 多くのアプリケーションは iPod touch でも使えますので、iPhone ユーザーでない方もぜひお試しください。 OmniFocus:GPS によるロケーションベースのタスクの振り分けはやり始めるとクセになります。主立った店やロケーションを登録して、簡易な買い物リストも
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