ファッション雑誌は欠かさず読んでいるという方であれば、アーカー（AHKAH)のブランドはご存知である方も多いでしょう。イニシャルネックレスが一番人気のアーカーですが、指輪もかなり人気度が高いアイテムなんですよ。おしゃれに敏感な方は、マリッジリングはカルティエやティファニーよりもアーカーで！とお願いする方が多いようです。 アーカーは日本のブランド。フルオーダーも請け負ってくれるので、お二人のこだわりと永遠の誓いを指輪にたっぷり込めることも可能です。アーカー（AHKAH)を愛する芸能人も多いようですよ。深田恭子さんや浜崎あゆみさん、木村拓哉さん、そのほか大勢の芸能人がAHKAHのジュエリーを身につけていらっしゃいます。アーカーは繊細で鳥の羽根等をデザインしたモチーフが多く使われています。宝石をちりばめたもの、彫金を施したものなど15人のデザイナーたちによるゴージャスながらもシンプルなデザインが

今、鬼束ちひろが「自由すぎる」と、ネット上では大変な話題になっています！Yahooニュース等で既にご覧になった方も多いかと思いますが、１０月１８日にニコニコ生放送で生配信された、鬼束ちひろの月１レギュラー番組『鬼束ちひろの「包丁の上でUTATANETS」』が、大きな話題を呼んでいる模様です。 長い黒髪に濃厚アイメイク、紫のボディコン・・・。そこには、デビュー当時の姿とは到底かけ離れた"新生・鬼束ちひろ"の姿がありました。挨拶もせずに不敵な笑みを浮かべながら「鬼束ちひろの死んだと思うよ？」と意味不明な一言を皮切りに、イナゴを食べて「うめええ！」と叫んだり、「ヌルヌルマットで古今東西プロレス～～!!」で大胆な動きを見せたりと、その自由奔放ぶりが話題になっています。[奔放な一夜の行方] 鬼束ちひろといえば、昨年9月に同棲中の彼氏から暴行を加えられ、全治１ヵ月の重症を負いましたよね。そこから何かが

芸能界の黒い噂！続々と出ていますね～ 先日は、SPEEDのメンバー・上原多香子が週刊誌で暴力団との関連性を報じられました。上原多香子は、この記事を掲載した週刊文春の発行元・文芸春秋とその編集長を相手に、3000万円の損害賠償と謝罪広告を求める訴訟を東京地裁に起こしているそうです。 訴状によると、週刊文春は9月15日号で「島田紳助　事件の闇」と題する特集記事を掲載。「暴力団とつながりのある7人の『黒い芸能人』」の1人として上原多香子を名指しし、暴力団と密接な関係がある人物が経営する東京・西麻布の飲食店に出入りしているなどと指摘しています。しかしながら、上原多香子側は、飲食店についてはゲスト出演したテレビ番組の収録で1回訪れただけであり、暴力団関係者との面識もないと主張しています。[「抵抗勢力」の主張] 芸能界と暴力団・・・。両者は切っても切れない関係にあるという言葉をどこかで聞いたことがあり

元タレント・島田紳助と吉本興業が共同で、講談社と「週刊現代」編集長を名誉毀損で訴えました！きっかけとなっているのは、「週刊現代」１０月１５日号に掲載された「切っても切れない『島田紳助と暴力団』」などの記事。「紳助、あんたはヤクザだ」、「紳助と山口組極心連合会幹部が同席した『不動産取引』」という見出しで、吉本興業が、島田紳助が暴力団構成員、または同様の社会的非難を受けるような行動をしていると知りながら専属契約を続けていたとし、さらに紳助さんが暴力団と一体となって不動産取引を行っていたと報じている。 損害賠償額は１億６５００万円、それと謝罪広告の掲載などを求める訴訟を東京地裁に提起する運びとなったそう。これに対し、講談社側は「記事の内容については自信を持っている。今後も暴力団と島田紳助さんの関係については取材を続け、特集を組む予定だ」と反論しているという。[悪魔の反論術] 島田紳助・・・。暴力

俳優・杉浦太陽の「父親に会わせろ」などと言って、杉浦の所属芸能事務所のガラスを割ったとして、器物損壊罪に問われた指定暴力団山口組系組員の男性被告の初公判が１８日、東京地裁で開かれました。 法廷では、事務所が事件前から電話や街宣車で嫌がらせを受けていた実態が明らかにされたそうです。 具体的には、1日に14～15回の電話、街宣車を用いての杉浦太陽誹謗中傷等、2年にわたってかなり悪質な嫌がらせを受けていたそうです。しかしながら、杉浦太陽の父は相手側に対して「プロダクションで必ず連絡がとれる」と言い、芸能界とのつながりを強調し相当額の借金をして姿を消したそうですね。[借金取りの王子] 杉浦太陽と父、そして暴力団との関係・・、その真相はいかなるものなのでしょうか？ 杉浦太陽といえば、過去に恐喝・暴行事件の疑いをかけられたことがありましたね。その際、当時の被害者はずっと「杉浦太陽にやられた」と証言して

宮崎あおい・高岡蒼甫夫妻が別居していると、２１日発売の写真誌「ＦＲＩＤＡＹ」が報じています。2人はお互いに生活の拠点を別宅に移しているようですね。高岡の不倫騒動から反韓流発言に至るまで、何かと波乱万丈な夫妻ですよね＾＾；。"とうとう"というか、"ようやく"というか、とにかく2人が離婚への道のりを歩み始めているのは確かなようです。 宮崎あおいと言えば、高岡蒼甫の一連の反韓流騒動のために、女優業への様々な影響を受けてきました。中でも、CM降板事件はご存知の方も多いのではないでしょうか？騒動の影響を恐れたCMスポンサーや広告代理店関係者は、宮崎あおいの所属事務所に「高岡と離婚しないと、CM契約は更新しない」と迫ったそうです。[奴隷契約] 事実、東京メトロのCMキャラクターは、既に宮崎あおいから新垣結衣に変わっています。東京メトロと言えば最近、地下鉄広告に韓流女優キム・テヒを起用したばかり。確か

カリスマモデル"つーちゃん"こと益若つばさと、夫の"梅しゃん"こと梅田直樹が離婚の危機だそうです！ サンケイスポーツによると、「理由は考え方の違いや性格の不一致。ある関係者は「益若さんが人気が出たことで金銭感覚など価値観の違いが大きかったのでは」と話す。益若が家を出る形で２月下旬から別居状態が続き、８月に益若が離婚を切り出したという。今月１２日に都内で開かれた益若の誕生パーティーも梅田は不参加だった。」とのこと。 早ければ年内にも離婚成立か？！という感じらしいです。（非協議離婚） 2人の所属事務所はこの報道を完全否定しているようですが、真相はいかなるものか・・・。夫の梅しゃんは「キャバクラで浮気三昧」「稼ぎが無くてヒモ状態！」ということで有名らしいですね？ 子供（3歳）の親権を争っているという報道がありましたが、そのことでさえ、裏では「梅しゃんの売名行為だ」、「生活費確保のためだろ！」、

あの"エリカ様"が、またやってくれました！ 18日発売の写真誌「ＦＬＡＳＨ」（光文社）に、沢尻エリカが暴力団幹部と同席している写真が掲載されているということです。 問題の写真が撮影されたとされるのは、2004年。 当時18歳だったブレイク前に、東京・六本木のクラブで撮影されたコスプレ写真が、今頃になって流出しているらしいです。 エリカ様自身は暴力団との交際を否定しているとのことなのですが・・・、写真というのはやはり決定的な証拠ですよね＾＾； さて、沢尻エリカといえば、先月9月21日にヘアケアブランド「SYOSS」のテレビＣＭ発表会への出席を高熱を理由に突如キャンセル。その後突然行方をくらます等（入院していた？）、最近でも相変わらず奇行を繰り返していたようです。（若気奇行） その影には、今回の"黒い交際発覚"が何か関係していたのでしょうか・・？「合意間近だった大手芸能事務所エイベックス・マネ

10月16日、東京・中野サンプラザで開催された、ドリーム モーニング娘。の全国ツアー「ドリーム モーニング娘。 コンサートツアー2011 秋の舞 ～続・卒業生 DE 再結成～」東京公演。 18:30スタートの夜公演に、モーニング娘。卒業生の後藤真希と辻希美がサプライズ出演しました！ さて、ゴマキといえば、既に年内での芸能活動休止を発表しているはず。 自分なりのゴールを見出し、今やそれに向かって一直線に突き進んでいるようにも感じられますね。 最近ではまた人気が出ているのに、このタイミングでの引退はちょっともったいないかも？との声もあるようです。 さて、このサプライズ出演の裏でかな～りの反感をかっているのが、辻ちゃん！ 杉浦太陽との突然の出来ちゃった結婚の際には、舞台降板をはじめ各方面に大迷惑をかけたにもかかわらず、またまたハロプロに舞い戻ってきましたね。[迷惑な進化] 私生活では2児の母とな

元モーニング娘。の"加護ちゃん"こと 加護亜衣さんが自殺未遂！！ この一報が飛び込んできた時は、 本当にびっくりしましたね～^^; 「最近見かけないよなぁ」とは思っていたものの まさか彼女がこんなに追い詰められていたとは・・・自殺サ-クル 加護ちゃん自殺未遂の背景として、当初 同棲中の恋人で既に恐喝未遂容疑で逮捕されている 飲食店プロデューサー安藤陽彦容疑者逮捕の一件で とても大きなショックを受けたことが挙げられていましたが どうやら、問題はそう簡単なものではなさそうなんです。 そこには、自らの芸能界復帰を絶望視した 加護ちゃんの苦悩や葛藤があったのだとか・・・葛藤する形態 もともと、加護ちゃんの所属事務所であるメインストリームからの移籍騒動の バックにいたのが、恋人である安藤容疑者。 その際、大手芸能プロダクションの役員を務める安藤容疑者の友人A氏が 加護ちゃん移籍に協力することにな

２０１１年、今年も色々ありました。 震災から今日まで、時間が進むのがすごく早かった。 去年の今ごろも、来年はどんな暮らしをするか、 色々目標を立てたりしたけれど、震災のドタバタで一度は全部白紙に。 今までの生き方を振り返って、自分にとって必要なことと、 そうではないことを仕分けするような１年でした。 そのような中で、これからの時代を生きるために新しく始めたことや 無謀かなと思いつつも必要に迫られ挑戦したこともあります。 新しい道を開拓するために、 手当たり次第に動いた部分もあるけれど、 今この年の瀬を、とても落ち着いた気持ちで過ごしています。 この１年、色々なことがあったけれども、 私の心が壊れずに済んだのは、家族から受けてきた 深い愛情のおかげだと思います。 日本って、長寿国ですし、多くの人が病院で生涯を終えるから、 日常生活において、人の生死について考えることって ほとんど ないで

さて昨日は、高校時代の同級生と 前に勤めていた会社の忘年会がありました。 どちらも大切な集まりなので、１晩で掛け持ちしました。 最近、私の周囲では仕事を辞めて学生に戻る人が多いのです。 高校時代の同級生は、大学に編入したし、 前の会社の同僚はロースクールに進学したし・・・ 不思議な現象ですよね。 みんな社会人になってから１０年以上経過して、管理職になったり、 会社でやりたかったことを実現できるだけの力を付けてきたのに、 あっさり辞めちゃうんだもん。 なかには、産後半年で、職場復帰して バリバリ働いていた子もいるんだけどなぁ。 大人の進学ブーム到来となると、私も考えちゃういますね。 忘年会の中で、 ３０歳を過ぎると、記憶力が低下するから、学生に戻るなら今だよ！ なんて言われちゃったから、 今まで学生復帰は考えていなかったのに、焦っちゃってね・・・ でも、そんな話しをする中で、 ちょうど３０