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経済に関するlhisaのブックマーク (3)

  • 「フィギュア製造技術は中国から学ぶ時代」と中国嫁日記作者

    2010年に始まった4コマ漫画ブログ『中国嫁日記』は、40代オタク人が、中国からやってきた20 代のお嫁さんとの日常生活を描く、1日7万人が訪れる人気ブログだ。ブログが書籍化された『中国嫁日記』(エンターブレイン)は1、2 巻累計で50 万部を突破し、最新刊『月とにほんご中国嫁日語学校日記』(アスキー・メディアワークス)も発売1カ月を待たずして3刷15万部と好調だ。 その著者である漫画家でイラストレーターの井上純一氏は、フィギュアを製造する玩具会社を経営する社長でもある。経営者としてもつきあい続けている中国という国について、井上氏が語った。 * * * ――中国からやってきたお嫁さん、月(ゆえ)さんの旦那さんになる前から始まった、玩具会社社長としての中国とのおつきあいは、どのくらい前からになるのでしょうか? 井上:中国仕事で関わるようになったのは5 年ぐらい前からです。業界のなか

    「フィギュア製造技術は中国から学ぶ時代」と中国嫁日記作者
  • 英仏独、多国籍企業による課税逃れ防止に共同で取り組む方針表明 (ロイター) - Yahoo!ニュース

    [モスクワ 16日 ロイター] 英仏独3カ国の財務相は16日、多国籍企業による課税逃れの防止に向けて、協調して取り組むことを明らかにした。モスクワで開いた20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で発表した。7月のG20会合で具体策を示す、という。 経済協力開発機構(OECD)が今週発表した報告書は、多くの大手企業が税率の低い国に利益を移し、税負担軽減を図っている、と指摘。これを防止するため、国際的な税制の改革が必要、との見方を示した。 オズボーン英財務相は「今回の取り組みは、われわれの税制を経済の国際化という実情に適したものにする国際協力のたたき台となる」と強調。「信じられないことに、われわれの税制は百年も前に、国際連盟が作ったものだ。それ以降、経済には大きな変化が起きた」としている。 ショイブレ独財務相は、現状では企業はどこで税金を払うのが最も有利なのか、簡単に判断できるよ

  • 不可解な日本の世論 - すなふきんの雑感日記

    http://wotan.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-d8c7.html大阪大学の大竹文雄教授が、1年ほど前の週刊東洋経済に寄稿していらっしゃった(面白かったのでとっておいた)のですが、ちょっと要約します++++++++++++++++++++市場競争とセーフティネットという、経済学者が考える標準的な組み合わせは、日人の常識ではないようだ。「貧富の格差が生じるとしても、自由な市場経済で多くの人はより良くなる」という考え方にあなたは賛成するだろうか。PEW研究センターと言う米国の調査機関が2007年に各国で意識調査をしている。 日では49%しか、この質問に賛成していない。米国 70% カナダ 71% スウェーデン 71% イギリス 72% 韓国 72% イタリア 73% 中国 75% スペイン 67% ドイツ 65% フランス 56% ロシア 

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