2021年7月17日のブックマーク (2件)

  • 無能な同僚と働くということ。 - WETな備忘録

    君へ、 つい最近まで、南米で3ヶ月ほどデータエンジニアとして仕事していた。Tシャツで帰ってきて震えた。寒くて。 僕にとって2019年は、あんまりいろんなことが無かったくせに、いや糞ヒマだったからこそ、いろいろ考えることが多い1年だったと思う。最後の3ヶ月以外は、基的にヒマだった。 過去に僕はベルリンで1年ほど働いていたこと*1があり、まあ結論からいうと音を上げて、日に逃げ帰ってきた。何がそんなにしんどかったかというと、ベルリンは十分英語で生活できるとはいえ、ドイツ語関連のトラブルシューティングに付き合ってくれるドイツ人の友人を作ることができなかったというのが大きいが、そういう人間関係を構築することが出来なかったことも含めて、当時所属していた会社の上司および同僚と上手くいかなかったのが致命的だった。 とくに、エンジニアの同僚氏、つまり君は、まったく許せなかった。 あれからもう3年も経ち、

    無能な同僚と働くということ。 - WETな備忘録
  • 34歳童貞子供部屋おじさんが女性に縁が無さすぎて母親から怒られた件

    タイトルに書いてある通りのことが起きた。当のことを言えば怒られた発端は俺の炊飯予約がミスってて朝に米が炊けてなかったことなのだが、ここから色んなトコロに連鎖的に怒りが爆発して 「悔しかったら彼女の一人でも連れてこい!」 「お前みたいな米も炊けない半人前になびく女なんかいない!」 「●●くん(小学校の友達)の子はもう小学校だぞ!」 「孫の顔も見せない親不孝者が!」 「お前は『結婚する気が無い』んじゃなくて『結婚できない』んだ!」 こんな感じで最終的にはとにかく女性に縁が無いことと、家庭を作る方向での発展が一切無いことを徹底的になじられた。 ウチの母は『人は年頃になれば自然と異性に興味が出て恋人の一人や二人は作るモノだ』とずーっと昔から思っていて、実際中学生くらいの頃からそう言われていた。 しかし、俺はというと未だかつて恋人どころか女友達すらいたことが無く完全に女性と無縁の存在なので、母から

    34歳童貞子供部屋おじさんが女性に縁が無さすぎて母親から怒られた件
    liangyi0426
    liangyi0426 2021/07/17
    親御さんとの日常のやり取りで時間が過ぎていき、一人になった老後の寂しさに想いが至らず、後になって取り返しのつかないことに気づく場合もある 状況が許すなら一人暮らししてみてください