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2022年1月15日のブックマーク (2件)

  • 追悼ロニー・スペクター ロネッツ「Be My Baby」など永遠の名曲15選 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    ロニー・スペクター(Photo by Tom Sheehan/Sony Music Archive/Getty Images) 1月12日に78歳で亡くなった究極のガール・アイコン、ロニー・スペクターを追悼。彼女のキャリアを振り返りながら、その歌声の素晴らしさを集約した15曲を紹介する。 ロネッツはニューヨークを拠点とした数年間の活動を経て、1963年に発表した「Be My Baby」で爆発的な人気を博すようになる。この曲は元ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンを筆頭に、多くのミュージシャンからも愛された。ロニーはみずからの強力なボーカルで、若い恋心がもつ圧倒的な高揚感と絶望的な底力を表現し、「Be My Baby」はロネッツによる5曲連続トップ40ヒットの第1号となった。 ロネッツはビートルズとローリング・ストーンズの両方とツアーを行ったあと、1967年に解散したが、ロニーはその後も

    追悼ロニー・スペクター ロネッツ「Be My Baby」など永遠の名曲15選 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    liangyi0426
    liangyi0426 2022/01/15
    ロネッツは一発屋じゃなかったのね 失礼しました
  • 《引退》西川周作からの確信的ごっつぁんゴール…控えめな赤嶺真吾が最後に話した“点取り屋の自負” 故郷で終えた幸せなサッカー人生(杉園昌之)

    特別な引退会見もなければ、感傷的な惜別セレモニーもなかった。義理人情に厚く、控えめな赤嶺真吾らしい最後である。 16シーズンにわたりプロの舞台で活躍し、J1・J2通算428試合に出場。現役ラストの1年を過ごしたFC琉球にスパイクを脱ぐことを伝えたのは、2021年シーズンの試合がすべて終了してからだった。 「気持ちを切らしたくなかったので。喜名哲裕監督は同じ沖縄出身の先輩でもありますし、余計な気を使わせてしまうな、と。自分の力で出場機会をつかんで、終わりにしたかったんです。会見やセレモニーは、特になくてもいいかなって。僕はヨシト(大久保嘉人)さんたちみたいに日本代表で活躍したわけでもないですから」

    《引退》西川周作からの確信的ごっつぁんゴール…控えめな赤嶺真吾が最後に話した“点取り屋の自負” 故郷で終えた幸せなサッカー人生(杉園昌之)
    liangyi0426
    liangyi0426 2022/01/15
    ベガサポとして赤嶺選手には何度も歓喜を味わわせてもらいました。 息子も当時の同僚関口選手とともに地元のキッズイベントでサッカーの手ほどきを受けたり忘れられない思い出。 お疲れ様でしたーーーーーーーーー!