2020年1月20日のブックマーク (4件)

  • プログラミングことはじめに『独学プログラマー』がよさそう - log4ketancho

    こんにちは、@ketancho です。 Python を体系的に学び直したいというモチベーションで、参考書を探していたのですが、 Python 体系的に学べてない感あるので中川さんポストでちょうど良さそうなの探すぞ👀 / 他32件のコメント https://t.co/eM2wDVavjS “Pythonを学ぶときに読むべき2020年版 - 初心者からプロになるために - Lean Baseball” (960 users) https://t.co/nCJeNIzT48— ketancho 🙂|Kei Kanazawa (@ketancho) 2020年1月11日 こちらの中川さんのポストを読ませてもらったところ、『独学プログラマー』が気になったので読んでみました。 (中川さんポストから薄々感じていたのですが、)私自身の「Python の学び直し」という観点だとやや初級者向けだったか

    プログラミングことはじめに『独学プログラマー』がよさそう - log4ketancho
  • 「, (カンマ)+which ~」 が使えたら途切れなく英語が話せる【同時通訳者・横山カズ】 - ENGLISH JOURNAL

    同時通訳者の横山カズ先生が、英語スピーキングの大人気講師としても活躍する中で、実際に役に立った「無限のスピーキング力上達法」を教えます。第7回は、「, (カンマ)+ which 」 を使って英語をとぎれなく話せるようになる方法を紹介します。 皆さん、こんにちは。同時通訳者の横山カズです。 前回まで は英語スピーキングの瞬発力を得るためのテクニックをお伝えしてきましたが、今回は、日常の会話や、会議でも気後れしないで自分のタイミングで会話に切り込んでいく、「返し技」のテクニックを紹介します。 which 」">スピーキングのカウンター技!「,(カンマ) which 」「英語だと言い返せない」「質問されても瞬時に返事ができない」「ほとんど話せなかった」「聞き取れるのに何も言えない」。このような、悔しい思いを経験したことはありませんか?英語のスピーキングを習得する過程では必ずぶつかる壁のようです。

    「, (カンマ)+which ~」 が使えたら途切れなく英語が話せる【同時通訳者・横山カズ】 - ENGLISH JOURNAL
  • 勉強を通じてリラックスする - はこべにっき ♨

    具体的な勉強法というわけではないのだけど、勉強への向き合い方みたいなところに最近発見があったので、お題キャンペーンに便乗して書いてみる。 昔、勉強のテーマ選びの仕方についてまとめてみたことがある。 この記事ではいくつか指標をあげて、勉強のテーマを検討することについて書いている。 この記事のときからの気持ちの変化も含めて、改めて、自分の勉強の目的をまとめてみると以下のようになりそうだと思った。 自分の興味を満たすこと 成長を実感すること 役に立つこと 勉強を通してリラックスできること 1~3は、そうだよねって感じだけど、4の”勉強を通してリラックスできる”が最近気づいた部分で、意外と重要に思っている。 自分の場合、勉強の大半は読書に費やし、時々コードを書くといった具合なのだけど、そういった集中してリラックスできる時間が生活の中でわりと大事だと気づいた。最近は子育てのために自分の時間があまり取

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  • 大学の「有機化学」を学習できるスマホアプリ 自主制作した教授の狙い

    大学の講義や授業で使う教材といえば、長年支持されているその道の教科書か、あるいは教鞭を執る教授や講師自身が執筆したというケースが多い。講義に用いるプレゼン資料をそのまま印刷して配布することもあるだろう。 そんな中、講義の教材としてスマートフォンアプリを自主制作した教授がいる。東京農業大学で大学1年の有機化学を教える、松島芳隆教授だ。 アプリは「有機化学 基の反応機構」というタイトルで、iOS/Android版を用意。反応式における矢印の意味といった基礎の基礎から、カルボニル基への求核付加反応、アルドール反応といった学部レベルで学ぶ有機化学の一通りの内容まで、動画で各章を学べるようになっている。日語と英語に対応しているため、英語で学べば論文の読解や執筆にも生かせる。ここまで入って、価格は650円(税込)だ(iOS/Android版ともに)。 【更新:2022年10月15日午後3時 アプ

    大学の「有機化学」を学習できるスマホアプリ 自主制作した教授の狙い