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オウムに関するliberalist2006のブックマーク (3)

  • 草野仁が明かすオウム報道- てれびのスキマ

    間もなく最終回を迎える「草野☆キッド」は「さよならスペシャル」と題し、草野仁の人生を自ら語り振り返っていた。 その中で彼が長く司会を務めた「THEワイド」での「オウム報道」について、当事者ならではの臨場感あふれる語り口で話していた。 長くやりました昼の番組の「THEワイド」っていうのはですね、他のどんなニュース番組にも、あるいはどんな情報番組にも負けなかったと思うのは、やっぱり「オウム報道」なんですね。 1995年3月20日に地下鉄サリン事件が起きるんですが、伏線は当然その1年前の松サリン事件です。 すぐに取材を開始して、当時、みなさん覚えてらっしゃるでしょう? あの近くに住んでいた河野義行さんが怪しい、と。 でも、そこに使われて、何人かの命を奪ったのが化学兵器のサリンである、と。 そういうことが分かった瞬間、これはもう、河野さんの(個人でできる)レベルじゃないから、河野さんは疑いの対象

    草野仁が明かすオウム報道- てれびのスキマ
  • http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/m20061112003.html

    liberalist2006
    liberalist2006 2006/11/13
    "内部対立が激化しているオウム真理教(現・アーレフ)が来年2月にも分裂する見通しであることが分かった。上祐史浩代表(43)が産経新聞の取材に明かした。"
  • VIDEO NEWS麻原の神格化は大きな過ちだった »

    先月15日オウム真理教の教祖麻原彰晃こと松智津夫被告の死刑が確定し、96年の初公判から10年半近く続いた裁判に終止符が打たれた。一方、名前をアーレフに改称した教団は、教祖への帰依から脱却し新しい教義に基づく教団を目指すM派(上祐派)、松被告の三女を担ぐA派(反上祐派)、まだ態度を決めていない中間派の3 派に分裂状態にある。 オウム真理教時代に教団の表の顔としてメディアに頻繁に登場し、逮捕・出所後はアーレフに改称した教団を代表として率いてきた上祐氏は、現在の分裂騒動はそのまま麻原教祖への帰依の度合いを反映していると説明する。神格化された教祖への帰依から脱し、新たな方向を探る人々が上祐氏のもとに集まる一方で、その行為を教祖への裏切りと見て、教祖とその後継者とされる松氏の三女への帰依を続ける人々が、A派(三女の宗教名のアーチャリーの頭文字をとったもの)を形成しているというのだ。 10年以上

    VIDEO NEWS麻原の神格化は大きな過ちだった »
    liberalist2006
    liberalist2006 2006/10/16
    上祐史浩インタビュー
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