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ロバストネス図に関するlibero18のブックマーク (2)

  • ロバストネス図は素晴らしい - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    僕は、ソフトウェアシステムの構造や処理の流れを絵で描くのが大好きです。 つうと、「UML図か」とか思われそうですが、UML図には気力が湧きません。 理由1:ナントカ図、カントカ図といっぱいありすぎる。 理由2:オブジェクト指向設計の影響が強すぎる。 UMLから派生したSysMLだと、図の種類も少ないし、オブジェクト指向風味も薄まっているようです。それでも僕には面倒な感じです。「フローチャートをめぐる迷信と妄言と愚昧」にも書きましたが、箱と矢印だけくらいの、少数の要素からなる絵がいいのです。 内容: ロバストネス図 手書きにサイコー バウンダリーとインターフェイス まとめ ロバストネス図 絵にするのは好きだがモノグサである僕にピッタリだと思えるのがロバストネス図です。ロバストネス図の要素は3つしかありません。ユースケース図の要素を入れても5つです。「ロバストネス図の概要」(http://ww

    ロバストネス図は素晴らしい - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • UMLを描こう – Vol.5 ICONIXロバストネス図

    ■■前回までのまとめ■■ 要件定義で役立つ図: ・ドメインモデル図(概念モデル図) →自然言語レベルのクラス図のこと。用語整理に用いる。 ・ユースケース図 →機能一覧。各ユースケースに対してユースケース記述がある。 詳細設計で役立つ図: ・クラス図 →クラスとそれらの間の関係を表す静的設計図。 ・シーケンス図 →オブジェクトの振る舞いを表す動的設計図。 さて、それではどうやって要件定義から詳細設計への長いギャップを埋めればよいのでしょうか? 今回解説するロバストネス図は、まさにそのギャップを埋めるための図です。 ■■ロバストネス図を描こう■■ ロバストネス図とは、ユースケース記述を絵にした図で、以下の三兄弟アイコンを用います。 ・バウンダリ:画面 ・コントロール:システムが行う1つ1つの処理 ・エンティティ:ドメインモデルが実体化したもの では、『商品の詳細を表示する』ユースケースのロバス

    UMLを描こう – Vol.5 ICONIXロバストネス図
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