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ブックマーク / ottoserver.com (2)

  • 新世代のRAID「RAID-Z」で高速ストレージを構築しよう(1) | OTTOSERVER "TECH" Blog

    メモリ8GBの場合は、読み書きがすべて大きく高速化されています。 メモリ512MBの場合は、逆に速度が落ちてしまいました。RAID-ZはZFSを使用するため、大容量のメモリが必要となることがわかります。 (ちなみに、一般的には「最低2GBのメモリが必要」と言われているようです) RAID-Zの導入には、以下の環境が必要です。 ・ZFS対応のOS Solaris10,Open Solaris,FreeBSD,FreeNASなど。 Windows Server ではご利用いただけません(2010年現在)。クライアントとしての利用は可能です。 ・大容量メモリ 最低512MB以上のメモリがないと、カーネルパニックを起こしてしまい、使用できません。旧型サーバで利用する場合には注意が必要です。 ZFS自体が高速CPUと大容量メモリの搭載を前提に設計されたファイルシステムですので、メモリ容量が少ないと性

    libero18
    libero18 2013/05/21
  • 「RAID-Z」で高速ストレージを構築しよう(2) – VMWare ESXiでFreeNAS iSCSIボリュームを利用する | OTTOSERVER "TECH" Blog

    OTTOSERVER "TECH" Blog > 技術記事 > 「RAID-Z」で高速ストレージを構築しよう(2) – VMWare ESXiでFreeNAS iSCSIボリュームを利用する 今回は、実際にFreeNASでiSCSIボリュームを作成し、VMWare ESXiから接続して、OSインストール用のディスクとして利用する方法を解説します。 過去記事ですでに解説されている部分は省略しています。 新世代のRAID「RAID-Z」で高速ストレージを構築しよう(1) と、 PRIMERGY TX100とFreeNASで、超かんたん格安静音ファイルサーバを構築しよう を、あわせてご覧ください。 前提条件 ・体にHDDが3台以上搭載されている。 ・FreeNAS 0.7.1 stable (AMD64)がインストールされている。 注意点 ・FreeNAS(FreeBSD)のZFSは、多くの

    libero18
    libero18 2013/05/21
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