2010年1月27日のブックマーク (8件)

  • 週刊!木村剛 powered by ココログ: [ゴーログ]小沢事件:鈴木宗男氏の主張を聞く

    金融コンサルタント。 1998年金融・企業財務に関する総合コンサルティングを行うKPMGフィナンシャルサービスコンサルティング株式会社を創業。2005年7月より金融知識を中核とした総合サービスを提供する持株会社として株式会社フィナンシャルに社名変更。 グループ会社であるるナレッジフォア株式会社では金融経済誌『フィナンシャル ジャパン』を発行。 また、経済同友会 中堅・中小企業活性化委員会 副委員長、日内部統制研究学会 理事、日公認不正検査士協会 評議員、日サッカーミュージアム アドバイザリーボード座長などを務める。 皆さん、こんにちは。木村剛です。「【ネットEYE】新もりもりの『今』を読むブログ」さんが、「新党大地・鈴木宗男さんの民主党大会の演説を聴くと、この国は『検察国家』なのかと、暗澹としてしまいます」とコメントしています。そこで、鈴木宗男代議士の演説を抜粋してご紹介しまし

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    liberolife 2010/01/27
    擬似資本主義、偽装法治国家がバレ始めました。 -『[ゴーログ]小沢事件:鈴木宗男氏の主張を聞く』
  • 消える書店、10年間で3割減 : 痛いニュース(ノ∀`)

    消える書店、10年間で3割減 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2010/01/26(火) 12:14:02 ID:???0 消える書店、10年間で29%減 和歌山県ではほぼ半減 出版市場が2兆円割れし、縮小が続く中、各地で書店が消えている。この10年間で6403店減少し、ほぼ半減している県もあることが分かった。全国の書店を調査しているアルメディア(東京都)のデータをもとに、2000年と今年1月時点の書店数を比較し、減少率を計算した。 00年に全国で2万1922店あった書店は一貫して減少し、10年には約29%減の 1万5519店となった。最も減少率が高かったのは和歌山県で、257店から137店 へと約47%も減少。次いで山口県、佐賀県が約38%減少した。和歌山県の書店商業 組合によると、同県では、スーパーとの複合型店や郊外型の大型店などが増え、中小書店 の

    消える書店、10年間で3割減 : 痛いニュース(ノ∀`)
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    liberolife 2010/01/27
    カメラ(現像)屋さんや証券会社窓口なんかと同じ運命。 -『痛いニュース(ノ∀`):消える書店、10年間で3割減』
  • 日本の出版社が直面するイノベーションのジレンマ - My Life After MIT Sloan

    なんて話は、アマゾンが日に進出した10年前から言われてることであるが、 最近、書籍のEコマースなんて話より、電子書籍の普及で問題が格化しているので、私なりにまとめておくです。 要は、出版社が電子書籍ビジネスに格的にコミットできないジレンマのことだ。 私の感覚では、今後5-10年のうちに電子書籍がかなりの書籍出版を塗り替えると予測しており、 日の出版社ビジネスは数年もしないうち、かなり侵されて縮小するんじゃないか、と思っている。 (一方アメリカでは時間かかると思ってる。日が一番早い。理由はそのうち) 書籍、そして雑誌がやばい。 「え、電子書籍もうやってるじゃん、電子コミックとか。」とか言うなかれ。 確かに一部の売れない書籍や二次コンテンツの電子化を行ってる出版社は多いけれど、 あんなの子供だましメインのビジネスとして始めてる大手の出版社は無いでしょ? 電子書籍ビジネスは、既存のビ

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    liberolife 2010/01/27
    おお‼クリステンセン久しぶり -『日本の出版社が直面するイノベーションのジレンマ - My Life in MIT Sloan』
  • 10年世界成長見通しを3.9%に上方修正、回復は予想以上に強い=IMF

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    liberolife 2010/01/27
    乗れる国と乗れない国の見極め。 -『10年世界成長見通しを3.9%に上方修正、回復は予想以上に強い=IMF』
  • マット今井の「風を読む」:今度は中国、そして日本 - livedoor Blog(ブログ)

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    liberolife 2010/01/27
    短期売買に集中。 -『今度は中国、そして日本』
  • 日本国債のアウトルックを安定的からネガティブに変更=S&P

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    liberolife 2010/01/27
    始まるかな。 -『日本国債のアウトルックを安定的からネガティブに変更=S&P』
  • 「仕事は朝ではなく前夜から始める」式、生産性向上のための5つのコツ | ライフハッカー・ジャパン

    いえいえ前の晩からすでにスタートしているのです...。 生産性向上のためのコツを紹介している米ブログメディア「Work Awesome」ではこんな"先取り型"仕事術を紹介しています。 より効率的に仕事をこなすための鉄則はひとつの仕事だけを最初から終わりまで集中してやり遂げること。生産性向上にはシングルタスク志向のほうが効果的なのだそうです。 コツ1: 翌日の仕事を前の晩に決めよう ひとつのタスクに集中するためには「どのタスクが重要か?」を適切に判断することが必要。タスクの重要性を判断する上でのポイントはその方法ではなくタイミング。タスクの優先順位付けは、直前にあわてて判断するよりも事前にやっておくことが望ましい。たとえば翌日取り組む仕事は前の晩に決めておくといった具合。 コツ2: オフィス机周りを片付けよう 今やっている仕事に関係ない書類などはいったんデスクの上から片付けよう。「とりあえず

    「仕事は朝ではなく前夜から始める」式、生産性向上のための5つのコツ | ライフハッカー・ジャパン
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    liberolife 2010/01/27
    イイかもしれない。 -『「仕事は朝ではなく前夜から始める」式、生産性向上のための5つのコツ』
  • グーグルは中国に勝てるのか

    グーグルが、中国からの撤退を示唆したことを、どう考えればいいのか。誌1月27日号が特集を組んでいます。 一般論で言えば、インターネットの検索内容に介入する中国政府のやり方は許し難いですし、言論統制に戦う姿勢を見せたグーグルには拍手を送りたくなります。グーグルの社是は「Don't be evil」(邪悪になるな)。その通りに行動したということなのですから。 その一方で、だったらなぜ最初から中国政府による統制・介入と戦わなかったのか、中国市場に参入してみたが収益が上がらなかったので、撤退の理由に言論統制を掲げたのではないかという意地の悪い見方もできます。 インターネットが登場した当初は、「インターネットによってさまざまな情報が世界を行き交い、世界はひとつになる」というバラ色の未来が語られました。 しかし、実際には中国のように、ジョージ・オーウェルが描いた『1984』が現実になってしまいました

    グーグルは中国に勝てるのか
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    liberolife 2010/01/27
    「インターネットはどの国よりも大きな存在だ。」に同意。 -『グーグルは中国に勝てるのか [Newsweek斜め読み]』