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映画とまどか☆マギカに関するlibrevieのブックマーク (2)

  • 『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ』 幸せを感じる秘密

    映画・洋画を問わず、ネタバレ・あらすじを交えて感想(レビュー、 批評、 解説…?)を語りながら、映画の魅力を再発見していきましょう。ラストを明かすことも。 【ネタバレ注意】 正義の味方とその仲間たちは、決して死ぬことはない。その思い込みを裏切って、主要キャラがあっさり命を落としていく。 敵は悪玉、主人公たちは善玉という当たり前の区別さえも、脆くも崩れ去ってしまう。 その衝撃に、テレビの前の視聴者は戦慄した。 『勇者ライディーン』では、『マジンガーZ』以来のロボットアニメのパターンをほぼ忠実になぞってみせた富野喜幸(現・富野由悠季)監督は、再度ロボットアニメに挑戦した『無敵超人ザンボット3』においてロボットアニメの常識をことごとく覆した。 続く『無敵鋼人ダイターン3』では、それまでにないクールでウィットに富んだ異色のロボットアニメを展開し、さらには『機動戦士ガンダム』でロボットアニメにニ

    『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ』 幸せを感じる秘密
  • 削りようのない物語 - 作品評 - 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ(前後編) : 404 Blog Not Found

    2012年10月14日02:30 カテゴリ書評/画評/品評 削りようのない物語 - 作品評 - 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ(前後編) というわけで初日というか厳密には00:30上映開始という、魔女に出会えそうな回に前編見て来たので。 404 Blog Not Found:奇跡も、魔法も、あるんだよ - 作品評 - 魔法少女まどか☆マギカ 以下、「視た」という前提で話を進める。ネタばれを避けたい人は[続きを読む]を押さないように。もっとも作は遠からず古典となり、「好き嫌いはとにかくあらすじなら一応皆が知っている」ことを前提にできるようになるのだろうけど そういう作品なので、未見の方は絶好の機会。すでに古典化は決定事項なので。 [2012.10.14 後編を追加] 前編 初日特典らしいものをもらった。行列も人ごみも苦手な私はこの手のものはすっぱり諦めるたちなのでなおのことうれしいな、って

    削りようのない物語 - 作品評 - 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ(前後編) : 404 Blog Not Found
    librevie
    librevie 2012/10/07
    イヌカレー劇場パワーアップか・・・。
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